萩生田の国会での発言について考察!

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今回はここ最近の国会で萩生田が発言した内容について様々な声が出ているのでその中で気になることについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ニュースの内容と萩生田と統一教会の関係について。

まずはニュース記事から引用します。

17日から始まった衆院予算委で自民党の萩生田光一政調会長(59)だ。

「私を含め、自民党の議員の関与が結果として教団の信用を高めることに寄与してしまったのではないか。こうしたご指摘を真摯に受け止め、猛省をしなくてはならない」発言の内容は「その通り」なのだが、萩生田氏と言えば自民党国会議員の中でも、とりわけ旧統一教会との関係が近しいとして取り沙汰されてきた人物だ。

今月2日に出演したNHK番組でも、宗教法人法に基づく教団への解散命令について、「司法の判断ということになる。所轄庁から解散を請求できるが、法令に違反し著しく公共の福祉を害すると認められる行為をした場合などと規定されている。難しい」と踏み込み、ネット上で、<どういう立場で発言しているのか?>、<所轄庁の大臣でもなく、閣僚でもない。与党政調会長の発言としては逸脱しすぎ>、<ヤル気なし>などと問題視されていた。

そのため、予算委の萩生田氏の発言が報じられると、SNSでは、<教団の信用を高めることに「最も」寄与していたのは「あなた」>、<どの口が言っているの?><猛省しているのであれば、解散命令を出すための改正法でも提案してよ>などと“祭り状態”になった。

安倍晋三元首相の「盟友」と言われる萩生田氏。安倍元首相も森友、加計問題を国会質疑で追及されるたび、<真摯に受け止める><反省>と繰り返していたが、結局、1度も責任を取ることはなかった。安倍氏の姿勢を真似したのではないだろうが、今後、萩生田氏の発言の「本気度」が問われることにもなりそうだ。

少し長い引用ですが今までで萩生田と統一教会の関係の深さは明らかになっております。萩生田が選挙に落選して統一教会に頻繁にいっていたことも信者の証言から明らかになっています。

そしてこの記事からも分かりますが、統一教会の解散命令に関して否定的です。今まで自分たちがしていた自民党と統一教会の関係が発覚することを恐れているからだと考えられます。

萩生田は統一教会の広告塔をしていたといっても過言ではないと思います。

記事文中にありますが萩生田と安倍は親しい関係であったということも分かっております。

安倍と同様に
口先でいろいろなことを
いって
逃げる可能性が十分に考えられると思いました。

戦後から日本に深くねずいているカルトとの関係を清算しなければ日本の政治が良くなることはないと思います。

また萩生田と統一関係の関係もそうですが自民党が消費税撤廃ということを提案しないのもおかしいので

あわせて注意していくことが大切だと思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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