今回はマイナ保険証について考えていきます。色々なことや様々なことが言われていますのでそのことや僕なりの解釈をまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
疑問点:なぜ国会で審議しないのか?
紙の保険証を廃止するあるいはマイナ保険証にするということですが国会審議をせずに閣議決定だけで決まりました。
なぜこのような日本国民にとって大切な案を国会で取り上げないのか?ということが疑問です。
賛成や反対という以前にここに疑問を感じるということです。
僕はマイナ保険証について反対です。
このような閣議決定だけで決めたことに大きな疑問があります。
そしてマイナ保険証について賛成派の人は政府に個人情報を把握されても問題ないという人がいますが過去に個人情報が流出したということもありました。
過去にこのようなことがありまたあるかもしれません。
安易に信用していいのでしょうか?という疑問が浮上します。
マイナ保険証の目的について。
マイナ保険証についての目的としてはこのようなことが言われています。
デジタル化
国民生活の利便性
この話だけをきくといいのかな?と思うかもしれません。
しかし一部の専門家の間でこのような声が上がっております。
全国民の金融資産の掌握だ
個人の金融資産把握がマイナンバー制度の原点ですから、政府は銀行口座の紐づけ義務化を再び狙ってくるでしょう
表向きにはいいませんがこのようなことが考えられるということです。
なぜ国民の資産を把握しようとしているのか?ということですが社会保障費の負担ということがひとつ考えられます。
全国民の金融資産を把握し、その資産によって負担させようという目的が考えられます。
要するに日本国民からお金を徴収するという目的があるということです。
社会保障費にあてたりあるいはグローバリストにお金が流れる可能性が考えられます。
グローバリストときくといったい何かと思われるかもしれませんがこのようなことが考えられます。
マイナ保険証を管理しているところについて。
デジタル庁のガバメントクラウドが
4社が外資であること
アマゾン
グーグル
オラクル
マイクロソフト
日本国民の個人情報を管理するところがなぜ外資企業なのでしょうか?
このようなことからも疑問を感じるということです。
マイナ保険証を利用しその先はどうなるのか?
マイナ保険証にしてその先がどうなっていくのか?というとこのようなことが考えられます。
マイナ保険証に銀行口座も
つなげて預金封鎖という可能性も考えられます。
今の日本の状況ですが円安に対して何も対策していません。さらに厳しい状況となっていきます。
このままいってたちゆかなくなったときに
日本国民の金で状況を回避しようとしているということが考えられます。
マイナ保険証が2024年ということでした。
日本の新紙幣発行も2024年です。
同じ時期というのも偶然とは思えません。
日本政府の管理下に日本国民を置いて金融のグレートリセットの可能性ということが考えられます。
日本は戦後からアメリカの属国であり日本の決定権はアメリカ裏組織が持っております。
宗主国の意向がありそこから日本政府に指示が飛んでおり・・・
日本国民監視が目的であると考えられます。
このような解釈から僕はマイナ保険証反対です。
何かしらの参考になっていただけるてんがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。