KK夫妻の警備費と違和感について考察!

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今回はKKの警備費とその違和感について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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KKが弁護士になるという内容について。

KKが試験に合格したということが大きくニュースになっています。しかし試験に合格したからといって弁護士になれるわけではないということです。この後にいくつかの審査があるのでそこをクリアーしないと弁護士にはなれないということです。

もしもKKが弁護士になったら年収一億円なのではないか?といったことも噂されているということです。

KKが弁護士になれたらあらゆる問題が解決されるのか?ということですがそんなことはありません。

KKが弁護士になってもならなくても
おおきな問題があります。
それが警備費の話です。

ここからこの問題について考えていきます。

KK夫妻の年間警備費が8億円ということについて。

今までも何回か話題に上がっておりますが、
KK夫妻に今の時点で約8億円の警備費が
かかっております。

KKは弁当係の仕事をしているということでこのようなお金は払うことができないということです。

いったいこのお金がどこから出ているのか?というと・・・

日本国民の公金や税金
ということです。

はっきりとわからないのは
外交機密費ということで
明かさないことです。

KK夫妻は一般人なのでこのような警備費が使われることがおかしいわけです。

もしもKKが弁護士になっても
年収が一億円であってもこの警備費の問題が
解決されません。

KK夫妻の問題の背後にはA宮と宮内庁がいる可能性が非常に高いわけです。

一般人がどうにかできる金額ではありませんから。

そして僕が疑問に感じていることについてここから書いていきます。

KK夫妻がニューヨークに住んだ件について。

KK夫妻がニューヨークに住んだということが謎です。

ここ最近では
ニューヨークの治安が悪いと言われています。

だから警護が必要ということではありません。

もしも警護が必要ならば自分たちにお金ですればいいということです。

KK夫妻が自分たちで決めたことに対して

外交機密費
ということ

で収支が明かされないことが本当に謎です。

a宮と宮内庁が背後にいて日本国民に何かしらを隠しているとしか思えません。

日本国民がこのことは
考えないといけない問題
であると思います。

KKが試験に合格してもしなくても異なった問題があるということです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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