暇空茜さんへの東京都がルールに沿った削除でしたという違和感を考察!

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今回は暇空茜さんへ対して東京都がルールに沿った削除でしたと言った件を考えていきます。少し前に触れた内容と大きく食い違っていることが非常に違和感です。

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いったいどういうことなのか?について。

暇空茜さんが東京都への公文書の開示をもとめたことについての内容が変わったということです。

メールアドレスを変更した
と最初は言っていた。

メールアドレスを変更したということで開示請求の
文章がなくなったと最初は返答していた

そもそもメールアドレス
きえるということが
おかしいということです。

この件について東京都から暇空茜さんに連絡があったようです。

たった今都庁から電話かかってきて
昨日紛失したっていったあれ
東京都のルールに沿った削除でした
だそう

メールアドレスを紛失したといっていたものが
東京都のルールに沿った削除でした
と変わることが
理解不能です。
全く分かりません。

東京都のミスで
紛失したということであれば
誰が
紛失したのかということを
あかさなければならなくなる。
公表する必要が出るから。

※東京都の職員の名前を公表したくないからなのか?

意味不明です。

しかしルールに
沿った削除ということであれば
公表しないで済むからか。

全く意味が分かりません。

公文書がなくなることも意味不明。

さらに理由がメールアドレスがなくなったといっていたことから東京都のルールに沿った削除とかいっています。

暇空茜さんはこのようにいっております。

おかしいな
文章で残そうとメールで
もらった返事がこれなんだが
どこに都庁ルールで削除したって
書いてあるんだろ?

後から違う理由にして
隠すということです。

不都合なことを
東京都が隠したいわけです。

本当におかしいです。

おかしさしかありません。

なんでも東京都が隠せるということですね。

東京都の職員と緑のタヌキと背後の
なにかグループでしょうね

裏から圧力が
すごいんだろうな。

あきらかにおかしいことを
しているね。

東京都がかなりおかしいですね。

東京都とコラボが
つながっていることが
確定したのではないか?
と思います。

今回の暇空茜さんが追求している内容がいかに闇であるかということが分かります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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