日本年金機構の評判が悪い件及びブラックな状況を考察!

Pocket

今回は日本年金機構について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本年金機構の評判がいいと言われている情報について。

休みがとりやすく、時間休暇も使えるので非常に良い。

長期連休もとれる。

土日祝日は数ヶ月に一度の土曜出勤を除いて休みなので、しっかりとプライベートとの切り替えができます。

また、土曜出勤をした場合などは平日に振替休日を取ることができます。

※正社員の話なのでしょうか?

このようなことからすると

日本年金機構がいいのかな?と思いますが
実は

全く逆の話もあります。

というか

この逆の評判を隠している

ということです。

日本年金機構の評判が悪い件について。

日本年金機構の評判が悪い件としては
給料が非常に安いということ。

手取り:15万円

さらに非正規社員には
様々なクレーム処理をさせるということで

このような声も出ています。

クレームが多いので
電話をとりたくないと
思っているということです。

電話内容がお金のことが
絡んでいることから
かなりのクレームであると
考えられます。

非正規社員にものすごくストレスを
かけているということがわかります。

このような要因となっておることとしては
年金機構の上層部は
非正規社員について

使い捨てと思っているということです。

辞めたらまた募集すればいいという考えということです。

このことから
話がこのようになっています。

日本年金機構の契約社員は辞めたいと思っている件について。

日本年金機構の契約社員は辞めたい
と思ってる人が多くいます。

契約社員・非正規

日本年金機構の契約社員は辞めたいと
思う理由としては

お客さんからのクレーム処理に加えて

天下りしてきた社員から

いろいろなことを
言われるということ。

その結果
パワハラ専門の
窓口に相談しても
調査もされずに
隠蔽しておしまいにするということ。

日本年金機構は
非正規は使い捨て

ということで
精神がおかしくなっていくということだと考えられます。

最後に
いかにブラックなのかということを
考えていきます。

日本年金機構がブラックな件について。

ブラックもブラック、真っ黒です。
まともな人は、辞めるか、鬱になる。
残って居るのは仕事が無い年寄りか、腹が腐った人間ばかりです

離職率が異常でした。
有期契約社員が無期契約社員になっても、
契約期間が有期が無期に変わるだけで給与や各種手当は何ら変わらない雇用契約です。
正社員はそれに比べてかなり守られた環境で、給与も各種手当も手厚く、
また入社後の研修もしっかりやっていたようですが、
実務はほとんど研修らしい研修をしていない契約社員にさせていて、
正社員は陰日向で契約社員の悪口を言って1日を過ごしていました。職場の雰囲気も悪く、長く勤めても良いことはないと思います。

やはり非正規の人が
ひどいめにあっているということです。

今は社名が変わって日本年金機構となっていますが、
旧社会保険庁だったので会社自体の体質が社会一般ではイメージが違っています。
しかし、やはり昔からの旧社会保険庁からの古い体質は変わっておらず、
外部からの契約社員を取ってはいますが、御子息はコネで入社しているので、
御子息には甘くて外部から入社した社員には厳しいというのが実情です。

コネが強いということですね。

正規職員にとっては、ホワイトだと思いますが、非正規職員にとっては、ブラック企業でしかありません。
非正規職員は、使い捨てだという風土が正規職員の意識に蔓延しておりましたので。
正規職員には、全国異動あり、
非正規職員には、異動がないというだけで、
あまりにも待遇面に歴然とした差を感じましたので、
非正規は頑張っても報われないという思いが強く精神的に消耗しておりました。

さらに

日本年金機構がブラックであることが
あきらかなことがあります。

本部職員が
本部の建物内中で三年連続で
首吊り自殺をしている

このことを全く調べません。

隠しています。

この自殺以外にも
多くの人が
病気で仕事を休んでおります。

これらの要因は
パワハラなのではないか?

と言われていますが

全く追求しないので
分からないままです。

全くパワハラを調べない
本当におかしい

ことです。

日本年金機構がブラックであるということについて
あきらかになりました。

何かしら参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする