今回はガ―シーの帰国ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?という複数のニュース記事について。
ニュース記事からいくつか気になるところを考えていきます。
3月8日に行われる国会での「陳謝」のため、帰国を予定しているNHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員。現在は地震で被災したトルコを訪れて支援活動をしており、その足で日本に向かうはずだったが……。
「トルコのイスタンブールから日本へは11時間以上かかります。となると8日には間に合わない可能性が指摘されています。ガーシー議員はチャーター便を使えば間に合うと強弁していましたが、それも半信半疑です。永田町では、そもそも帰国をしないのではないかとも言われていますよ」(全国紙記者)
実際にガーシー議員は自身のSNSに、《N党の立花孝志党首らに帰国できなかったときのことを含めて話をして、理解してくれている》とも投稿している。もし帰国しなければ、再び懲罰委員会で最も重い処分である議員の身分を失う「除名」の可能性が高い。
「ガーシー議員は暴露YouTubeチャンネルなどの発言に関し、警察から名誉棄損などの疑いで任意聴取の要請を受けています。帰国した際に、『身柄を拘束されるのではないか?』と疑っているようですね。また、帰国すればパスポートの返納を求められ、再度出国することが出来なくなることも懸念しているようです」(スポーツ紙記者)
だが、ガーシー議員が恐れているのは、警察だけではない。それ以上に彼が警戒している存在があるという。
「元々、ガーシー議員は違法ギャンブルで多額の借金をし、詐欺をするなど金銭トラブルで日本から逃げている。その中には報じられていないような“ヤバイ連中”からの借金もあると言われています。また、彼の暴露チャンネルに怒りを募らせているアウトロー勢力もいるとか。そんな身の危険を感じているからこそ、帰国へ二の足を踏んでいるのでしょうね」(週刊誌記者)
ダークヒーローともてはやされ、参院議員にまで登り詰めたガーシー議員。果たして、これからどんな結末が待っているのか――。
国会を欠席し続け、8日に参議院本会議で「陳謝」を行う予定だったNHK党のガーシー参議院議員が、帰国しない意向であることがわかりました。
ガーシー議員の関係者が「欠席だ」と明らかにしました。
国会では今後、改めて懲罰委員会が行われ、「除名」を含めて、さらに重い処分が検討されることになります。
(2023年3月7日放送)
帰国すればパスポートの返納を求められ、再度出国することが出来なくなることも懸念しているようです」(スポーツ紙記者)
「元々、ガーシー議員は違法ギャンブルで多額の借金をし、詐欺をするなど金銭トラブルで日本から逃げている。その中には報じられていないような“ヤバイ連中”からの借金もあると言われています。また、彼の暴露チャンネルに怒りを募らせているアウトロー勢力もいるとか。そんな身の危険を感じているからこそ、帰国へ二の足を踏んでいるのでしょうね」(週刊誌記者)
ダークヒーローともてはやされ、参院議員にまで登り詰めたガーシー議員。果たして、これからどんな結末が待っているのか――。
一方でガーシー議員は「どれだけ遅くとも3月内には日本に戻りたい」とも話した。
本会議の欠席を明らかにしたことで、与野党から厳しい批判が出るのは避けられない情勢で、今後除名も含めたより重い処分が検討される見通し。
あきらかに矛盾しております。
国民がガ―シーについて
反感を持っております。
即刻クビでいいって言ったのに。ほんとバカにしてるよね、日本の議会を。
この人の政党の党首が「議会に出なくていい」と出馬要請時に言ったと本人が話してたので、彼にも何らかのペナルティが必要。
別に帰国しなくてもいいから、議員からは除名するべきだな
コイツなんかに払う歳費がもったいない
たしかにおかしいですね。
何も国会議員の仕事をしないで
冬のボーナス300万円とか
理解不能です。
僕はガ―シーが嫌いですが
この件に関しては意味が
全く違うのではないか?
と思います。
ガ―シーに注目が集まるのは
コラボ(WBPC/天下り先)、五輪汚職
といった問題から目線をそらすため
ではないでしょうか?
そもそも
ガ―シーが議員になった理由ですが
本人がなりたくてなったわけではない可能性が高いです。
背後に外国勢力の
力があり議員をやるように
裏側で青写真ができていた。
もしも本当に議員になったのであれば
国会に出ているはずです。
裏側で様々な絵図があり
コラボ問題や
五輪の汚職とか
といった国民に隠したいことがあるときに
その役割を担っている
駒であると思います。
様々なことから
目線をそらせるための
役割だと思います。
ガ―シーが日本に帰ってくるかどうかということは
全く問題ではないと
僕は思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。