今回は頭の良さあるいは頭がいいということについて考えて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。※ここにいる皆さんはすごく頭がいいと思います。感謝しております。
頭のよさとは何かについて。
記憶力や論理的思考力・説明力や抽象的な思考能力など、「頭がよい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、
先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多い
疑問を持つことの重要性
※実際にネット上にこのような
ことが書かれておりました。
身の回りのことからさまざまな意味が読み取れる
高校生になっても「制服」という漢字が書けず「生服」
「制服」って制度の制ですよね。
その服を着ることが決められているものだから「制服」だったというわけですね。
これがわかっていれば僕は「生服」なんて考えなかったわけです。
本当は頭がいい人の特徴の具体例について。
情報に対して「なぜ?」という目を向ける
ただ覚えているだけでは意味がなく、それに対してしっかりと「どうしてこうなっているんだろう?」と考えること。
桜木先生もドラゴン桜の中で「お前らバカなままだったら一生だまされるぞ」と言っています。
情報に対してきちんと「なぜ?」を向ける姿勢がないと、人から簡単にだまされてしまう
目の前のことを、ただ漫然と目に入れて鵜呑みにしない。
「なぜだろう」ということを考えて、より深く理解しようとする。そういうアプローチこそが、頭がいい人
頭のよい人は「考える」ということから目を逸らさないから頭がいい人であり続けるわけ
どんな物事でも、「どうでもいい」と流さないでいることが必要なのです。
※流さないで
考え続けるということです。
頭の悪い人あるいは地頭が悪いについて。
疑問の答えをそのままにしない
「なぜ?」を問う能力を身につけるために必要なのは、いつでも問いを探し、
答えを探すという姿勢です。
どうして空は青いのか?
日常生活で何気なく使うこの英単語の意味はなんなのか?
なぜファストフード店は多店舗展開しているのか?
普段の生活でぶつかる疑問の答えを、そのままにしない。
そのままにしないで、調べて、考える習慣を持つ
これが頭のいい人
ということで
この逆は
頭の悪い人
地頭が悪い人ということになる。
生まれつきのものであるかのように語られることが多いですが、
ちょっとした習慣で差が生まれている
頭の悪い人あるいは地頭が悪いという具体例について。
社会に出ると
勉強ができる人と頭の良い人がイコールではないことがよくわかる
頭の良い人
自分の考えを持ち、知的好奇心や探究心が強く、フラットに考えられるひと
逆に頭の悪い人というのは
自分の考えを持たず
探求心がなく
フラットに考えられない人
ということですね。
頭の良い人は知識のある人ではないということ。
複雑で混沌としてる問題などの状況を、構造化しクリアーにすること
できること
全体を俯瞰する能力
洞察する能力、
またこのようなことも
分かっています。
ぼーっとしてる人が頭いいという件について。
いったいどのようなことか?
ぼーっとしてる状態は、脳をいつでも使える状態です。
また、脳が通常の脳の活動より、15倍もエネルギーを消費しているので、
創造性が発揮しやすくなります。 つまり、ぼーっとしてる人は、尋常ではないぐらい脳内でいろんなことが起こっているのです。
だから、いいアイデアが生まれてきやすいのです。
ぼーっとしてる人が頭いいということです
何かしらの参考に
していただけることが
あれば何よりです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。