辺野古基地建設の闇と真相が全く分からない件を考察!

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今回は辺野古基地について考えていきます。

かなり闇でありどういうことなのか?分からない部分がありますが

なぜわからないのか?について考えていきます。

玉木デニーさんは正しいと思います。

本当の目的が分からないです。

考えていきます。

もしもわかる方いたら教えていただきたいです。

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全体について。

【意見】1

安倍のときから
沖縄の在日米軍基地は前倒しと強行
されており
それが岸田に続いている。

2【意見】※宗主国アメリカが何を考えているのかわかりませんが。

辺野古の土地の地盤が
ゆるいということから

実は
アメリカ軍も
辺野古移転を望んでいないのではないか?
という考えかたもあります。

ではいったいなぜこのようなことをするのか?

自民党利権政策

公明党も入るのかもしれません

ここに巨大利権があり

それが
沖縄の民意を潰している
という考えもあるみたいです。

自民党という売国政党が
そのようなことを

考えていても
おかしくないと思います。

本当に
沖縄の人にありえないことをしている。

3【意見】※このような考えもあります。

日本国内の沖縄在日米軍基地
について総理大臣はほとんど触れない

というか触れられない。

普天間を辺野古に移転させれば、
日本の米軍追放運動の発端を作ることになる。

このようなことにならないように
反対運動をしている。
その反対運動のメンバーは
日本会議ではないか?
という可能性があるということ。

ということで
ニュースを考えていきます。

たまきでにーさんの
考えは正しい。

日本政府は代執行訴訟に

「期限までの承認は困難」と回答した玉城デニー沖縄知事

沖縄の辺野古海兵隊基地の建設をめぐって、玉城デニー県知事と日本政府との対立がますます深まっている。

滑走路を建設するため東側の大浦湾上を埋め立てる計画になっていたが、その海底部分に「マヨネーズ状」とまで形容される軟弱地盤があることが判明。

国は水深70メートルまで7万本以上の杭を打ち込んで地盤改良すべく設計変更し、県に承認を求めたが、これまでの国会論議でも明らかになったように、

国の地盤調査がずさん極まりない上、その方法では技術的に沈下を防ぐことが到底できそうにない。

★物理的に不可能であるということ。

加えて、その埋め立てに使う予定の本島南部の土砂に沖縄戦犠牲者の遺骨が残されている可能性があること、

またジュゴンやサンゴ礁の生息環境の維持にも国は一切無関心であることなどもあって、玉城知事は承認を拒んでいる。

そこで政府はいよいよ最後の手段である地方自治法に基づく「代執行」を発動し、知事の頭越しに国が承認手続きを進め工事を再開する構えである。

確かに、地方自治法第245条8にはそのような定めがあるから、国のやろうとしていることは合法ではある。

しかし橋本内閣以来の一連の地方分権改革、その一環としての令和3年の地方自治法改正による機関委任事務の廃止などを通じて

、明治以来の硬直的な中央集権体制を是正して国と地方自治体の関係を「上下」から「水平対等」に変革していこうとする制度的努力が続けられている中で、

県が言うことを聞かなければ蹴散らしてでも国の意思を通すという姿勢は、あまりにも時代錯誤的である。

この点ではるかに先進的である欧州では、「補完性の原理」が定着しつつあり、

これは、まずは個人、次に個人がつくる家庭や地域社会の自己決定・自助努力こそが最優先されるべきで、それで満たすことができない課題になれば、

そこで初めて地方自治体や国など公的機関の役割が問われ、国でも収まりがつかない問題となるとEUのような超国家的広域機関の出番となる──という21世紀的な社会編成原理である。

こうした欧州の壮大な政治的実験から世界は何を学ぶべきかが問われている中では、自主・自立・自治を通そうとする玉城知事の方に大義があり、

それを問答無用で叩き潰そうとする日本政府はただの反動に過ぎない。そのような視点から辺野古問題の成り行きを見守りたい。

★明らかに政府のしていることがおかしい。

このような情報もあります。

たまきでにーさんの
考えは正しい。

玉城知事は11日夕方、県庁で記者団に対し、「沖縄県に承認せよとの国土交通大臣の請求の趣旨には承服できない」と述べ、工事を承認しない考えを表明しました。

そのうえで、「沖縄県民の民意をしっかり伝え、政治的というよりも現実的な県民の立場をしっかりと主張すべきだろうと思う」と述べ、

今後開かれる弁論に知事みずから出席し、県の考えを訴える意向を示しました。

一方、玉城知事は、これまで国への回答では「承認しない」ことを明確に示していなかったことについて、

「過重な基地負担を担わされている沖縄で、1日たりとて我々が心配しなかった日があったのかと考えると、主張すべきことは主張すべきだという考えに至った」と述べました。

国は訴えの中で、今月20日までに弁論を開いて、その日のうちに審理を終えるよう求めていますが、玉城知事は弁論の期日については「現在調整中である」と述べました。

沖縄の人にものすごく
在日米軍の負担がいっています。

なんとかできないものか?
と思います。

自民党の利権

あるいは

アメリカがどうしても在日米軍基地を

動かさないようにしている

ということで

本当に沖縄の人が
辛い思いをしています。

日本国民全員で
考えなくてはいけない
話だと思います。

同じ日本国民同士ですから。

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