今回は坂本龍一の亡くなった件とその背景について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、死去した。71歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで営まれた。
3月初旬には、東京・明治神宮外苑の再開発見直しを求め、東京都の小池百合子知事らに手紙を送った。
14年に中咽頭がんと診断され、治療の末に寛解。
坂本龍一という作曲家、寛解していた癌がなぜか増殖し、闘病生活の後に亡くなってしまった
寛解していた癌がなぜか増殖しという部分が非常に
違和感があります。
また
3月初旬には、東京・明治神宮外苑の再開発見直しを求め、東京都の小池百合子知事らに手紙を送った。
という部分も
●される要因の一つになったのではないか?
と考えられます。
彼は、音楽だけでなく、芸術や社会問題にも興味を持ち、環境保護活動などの慈善事業にも積極的に取り組んでいます。
僕は坂本龍一という人の
このような活動が何かしら
関係あるのではないか?
と思います。
坂本龍一は原子力に疑問を
投げかけていた。
そんななか
坂本龍一氏が咽頭がんであることを公表した。
有名人の中でも、反戦、反原発のリーダー的な存在である坂本氏が闘病のために活動を
休止しなければならない
反戦、反原発ということは
戦争推進派や
原子力村
原子力利権からすると邪魔ということです。
咽頭がんになったのももしかしたら
放射性物質を飲食物に盛られたという可能性も捨てきれない
坂本氏は、反原発のリーダー的存在だから、ムラの連中は何としても
消してしまいたいと思っているだろう。
今回なくなられた
ことの背景に
このようなことがあると僕は思います。
坂本龍一は自分で
分かっていたんだと思います。
最後に、坂本が好んだ一節をご紹介します
Ars longa, vita brevis
芸術は長く、人生は短し
反原発あるいは反対戦争の勢力に
分からないように
●されたのではないか?と思います。
坂本龍一のご冥福をお祈りいたします。