れいわ新選組が全選挙区で負けた件について考察!

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今回は選挙の途中経過について考えていきます。れいわが全選挙区で負けたという件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?と解釈について。

僕はれいわ支持派ではないです。

僕はどこの政党も支持していません。

改憲と緊急事態条項反対です。

現在の政治には違和感が多数あると思っております。

山本太郎は外国人参政権や外国人生活保護に関しては
疑問がありますが
岸田にアメリカの関係を追求したりしていたので
少しはいけるかなと僕は思っていました。

他にも
日本経済30年成長していない事
も言っている。

世界の動きも語っている。
フランスの年金支給の件についても
触れていた。
日本国民がおとなしすぎる。
スポンサーに忖度し偏向報道するマスコミ

といったことを言っております。

さらにこのようなことも言っております。

何もかも壊された人たちなんて
いっぱいいますよ
働き方むちゃくちゃにされて
誰が救うんだよ これを
政治しかないだろうって

内容自体はとてもいいことを
いっています。

この山本太郎の
言葉は国民には届かないのか?

またこのフレーズも
思惑があるのかもしれないですが・・・

政治に絶望してる人に聞いて欲しい。

質問者
『現状は許しがたい。でもその時にやっぱり希望が聞きたい。今もし1%でも希望があるとしたら、「希望を言え山本太郎」と言われたら、何といいますか?』

山本太郎
『もの凄く簡単ですよ。希望はあなたです。希望は皆さんです』

日本を変えるのは
国民ということを言っています。

そんなれいわですが・・・
れいわ新選組として初の統一地方選、その前半戦が行われました。
結果は公認候補の方々は全選挙区で敗退。

全部負けるのも
残念な感じでした。

組織票の中でかなり善戦したのではないか?
という声尾もあります。

特に関西エリアでは

維新の圧勝でした。


維新=自民

変わらないのかな?とも思います

自民が減っても、維新に票が流れただけ

宗主国アメリカの構造が変わらないと

望みはないのかな?と思いました。

山本太郎が
1人で
頑張っても・・・・
限界といったところでしょうか?

日本は民主主義といいますが
形式だけだと思います。

日本国民が政治に関心を
もって今の自公政権ではまずいと思って
変わらなければ
どうにもならないのかなと
僕は思います。

政治に関心がないとか
良く調べないということであれば
日本が衰退していくだけだと懸念されます。

何かの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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