今回は橋下徹の発言内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
10年以上前のニュース記事となります。
2010年のものということで
約13年前から
このように違和感のある事を
橋下徹はいっていた。
※維新の会の根本が
このようなことなのかということが
分かります。
非常に違和感です。
大阪府の橋下徹知事は28日、カジノの合法化をめざす国会議員らを招いた
「ギャンブリング*ゲーミング学会」の大会に出席し、
「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、
全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた。
同学会は東京都内のホテルで開かれ、
カジノ合法化をめざす超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」の国会議員らが出席。
議連会長の古賀一成衆院議員(民主)がこの場で、来年の通常国会にカジノ法案を提出したいと述べた。
橋下知事はカジノを含む統合型リゾート施設の府内への誘致をめざしており、
この日も「増税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す。隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」と語った。
※日本ではパチンコといったギャンブルが
合法ですが
諸外国では禁止の国もあります。
人間賭け事に
暑くなると視野が狭くなるから
どんどんお金使ってもよくないですから。
ここ最近ですが
大阪IR計画を認定しました。
岸田が本部長をしているということも
背後に外国がいるということを示唆しております。
維新と政府で大阪に
乗り込んできたということでしょうね。
国際金融資本家の手が
伸びてきているということ。
大阪
さらに
兵庫や
京都
といった流れなのかもしれません。
色々なことが言われますが
本当に大阪から
日本の売国が進んでいくと思います。
なんとかならないものなのかな?
と日々考えますが僕には
分かりません。
小さい頃からギャンブルを。 国民を勝負師にという
橋下知事という時点で
懸念しかないと思いますね。
維新の会が大阪から
日本全国に広がりを見せようとしているという懸念される状況です。
※違和感しかありませんね。。。