森元首相こと森喜朗に東京地検特捜部の捜査がおよぶのか?というニュースについて。

Pocket

今回は森喜朗についての話題に注目していきます。

※このことも
ゆれと
飛行機事故と
関係しているかもしれないです。

スポンサーリンク

【★★★】

【意見】

特捜部は森氏まで捜査の視野に入れているってスクープが産経新聞で、ついに自民党潰しに突入か。

終わりの始まりと期待したい

この人を立件し逮捕まで持っていければ検察のやる気は本気ということ。今までの聴取や逮捕されている議員はあくまでもトカゲの尻尾切り。とことん捜査して下さい。

【意見】

森は、今は国会議員でないから、キックバックもらっていたら、政治資金との言い訳もできず、完全にアウト
あれば、二重帳簿などにしっかり書かれているんでないの?
ボスとして振舞うには、いろいろと表に出しにくいお金も必要
だった

つまり裏金をしていた
可能性が非常に高いということ

【意見】

この際、とことんまでやって、全て明らかにしないと、全く意味ない!

【意見】

森喜朗に行けるのか

森の名前が出ていたということ

森が

清和会の黒幕

【意見】

リクルート
オリンピック

自民党の黒幕
までいけるか?

東京地検特捜部にかかっている

このようなニュースがあります。

自民党の派閥のパーティー収入不記載事件で、東京地検特捜部が安倍派(清和政策研究会)元会長の森喜朗元首相の関与の有無について確認を進めていることが31日、関係者への取材で分かった。
安倍派が20年以上前からパーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載せずに議員にキックバック(還流)していたことも判明。特捜部は、
安倍派に影響力を保持する森氏が還流のスキーム維持や議員側からの相談などに関わった可能性も視野に入れ、実態解明に乗り出すもようだ。

関係者によると、特捜部から任意の事情聴取を受けた一部議員は還流分の使い道を聴かれた際、使途先について「森氏が含まれていなかったか確認された」と周囲に説明。議員自身は森氏への資金提供について否定したという。

安倍派は20年以上前から所属議員にパーティー券の販売ノルマを課し、ノルマを超えた分は収支報告書に記載せず一部の議員に還流する慣例を続けてきた。

一時期は還流分だけでなく、一定額を一律に配布する夏の「氷代」、冬の「モチ代」も収支報告書に記載せず、記載が不要な党からの「政策活動費」名目で議員側に渡していたという。

森氏は平成10年に清和政策研究会の会長に就任。12年の首相就任時に小泉純一郎元首相に会長を譲ったが、13年に小泉氏が首相となって派閥を離脱したため、会長に復帰。町村信孝元衆院議長と代わる18年まで務めた。

安倍晋三元首相が令和4年7月に死去した後も、森氏は安倍派幹部らと面会するなどしており、安倍派の会長を空席とした複数の幹部による集団指導体制も森氏の意向が反映されたとされる。

安倍派は同年5月のパーティーで還流を停止するためパーティー券をノルマ以上販売しないよう議員側に通達したが、幹部が協議後の同年夏、撤回して還流。収支報告書にも記載しなかった。

森氏は産経新聞の取材に対し、期日までに回答しなかった。

森喜朗にまで
捜査の手が伸びている
可能性があります!

流れとしては


二階の次は麻生岸田
調査

日本国民に必要なことは
次の選挙
投票に行くこと

自民党
公明党
維新の会

以外に
投票が必要

選挙に行っても、与党に投票せず野党に投票しましょう。

(特にれいわ新選組)

れいわしかないと
僕は思います。

れいわにならなければ
日本国民の生活
がもたないと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする