宮古島ヘリの件について元自衛隊幹部が語った内容について。

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今回は宮古島ヘリの件について元自衛隊の人が話している内容をみたのでその感想をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

SNSでみたんですが・・・

元自衛隊幹部
石濱哲信(いしはまてつのぶ)さんが
いってる内容を紹介します。

ヘリコプターは、150mから落ちるから時間が十分ある。
自衛隊のヘリコプターには、ボイスレコーダー、フライトレコーダーを必ず積んでいる。
特にフライトレコーダーなんかは、海中に沈んでもは信号をずっと出し続けるのに見つからないのはおかしい。
1時間もかからないで見つかるはず。
つまり実際は見つかってても上げられない。
6日の9時ぐらいには防衛大臣が記者会見で原因は事故ですっていったのはおかしい。
事故なんてすぐ分かる訳ない。

※地元の人が
低空飛行で
飛んでいたというのは
マスコミの作り話だったのか?
と思いました。

元自衛隊幹部に発言なので
この話が一番真相に近いのでは
ないかと思います。
ヘリコプターはもともと
アメリカ軍のものなので
操作できる。

僕が疑問に思っていたことは
この件ヘリコプターを引き上げられないんだろうなと思っていました。

もしもヘリコプターを引き上げると
事故ではないことが分かるから。

防衛大臣が記者会見で原因は事故ですというのは確かにおかしいです。

何もわかっていないわけですから。

こんなことをできるのは
日本の宗主国だけだと思っていたら・・・

中国共産党とCIAが組んでやってた

ということだそうです。

電磁波攻撃をした可能性がありますね。

爆破ではなく全電源喪失も可能です。

日本と中国共産党の背後に
ciaがいるということ。

日本と中国を
緊迫状態に持ち込むためのきっかけということで

意図的に
このようなことをした。

この話であれば
ヘリコプターが
単独で動いていたということも
説明が付きます。

ネズミ国とCIAのグルということみたいです。

このヘリコプターを
引き上げようとしていないことからも
この件には裏があることが
憶測されます。

しかし
日本国内と中国共産党内部に
有事反対派がいるということで
今回は
有事にはならないですんだということだそうです。

やはり
ciaが意図的に
台湾有事をおこそうとしている
ということが
分かります。

今回の件でなくなった
自衛隊の人のご冥福を
お祈りいたします。

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