今回は注目の話題について考えていきます。
この件が話題になっているが
ある種の違和感があります。
この件はいったいどういうことなのか？
という裏側について
考えていきます。
実は長男の仕事を辞める日時が
6月1日ということで
これはボーナスのためなのか？ということ
が話題となりましたが・・・
退職金ボーナスも受け取らないという情報があります。
いったいどのようなことなのか？について。
岸田首相長男の翔太郎秘書官 来月1日付け交代へ 事実上の更迭
翔太郎秘書官をめぐっては、去年の年末に総理大臣公邸で親戚と忘年会を開き、写真撮影をしていたことなどが先週、
週刊誌で報じられ、岸田総理大臣が厳重に注意していましたが、野党側からは更迭を求める声が出るなど、批判が相次いでいました。
岸田総理大臣は29日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、来月1日付けで翔太郎秘書官を交代させることを明らかにしました。
事実上の更迭となります。
交代の理由について、岸田総理大臣は「総理大臣公邸の公的なスペースにおける昨年の行動が、
公的立場にある政務秘書官として不適切で、けじめをつけるため、交代させることとした。
G7広島サミット後の地元との調整業務がひと段落したことからこのタイミングにした」と述べました。
そのうえで「当然、任命責任は私自身にあり、重く受け止めている」と述べました。
翔太郎秘書官の後任には、去年10月まで務めていた岸田事務所の山本高義氏が起用されます。
たしかに岸田の長男が
公邸でしていたことは
おかしい。
不適切行動
しかしこの件の問題は
バレたから
長男を辞職させたという形となっている。
しかも首ではないということ
許し難い話
あくまで「辞職」。更迭や罷免でなく、
あくまでも「辞職」。可愛い息子にキズがつかぬように、
またどっかのタイミングで起用、立候補させるために、あくまで「辞職」。
岸田はどこかのタイミングで
長男を議員にさせようとしている
ということが考えられます。
また大きな問題は
岸田本人は何も責任をとっていないということ。
マスコミ報道も
真相を隠していると思います。
岸田首相の長男の突然の辞任。当初は息子をかばっていた首相が、日経の世論調査などで明らかになった世論の反発を受け、
後手後手で対応したのは明らかです。特にこのTBSの「異次元の親ばか」報道は、問題の核心を端的に突いていて、岸田政権への打撃は大きかった
このように報道するものの
真相には迫らない。
一部の意見では
マイナンバーカードの件から目をそらせるためなのではないか？
ということが言われますが
この可能性があるかもしれないですが
少ないと思います。
このニュース記事が数年前のものだからです。
僕調べたのでこの件について分かります。
この件は岸田本人に
責任が問われない事。
G7広島サミットで、国民の同意も何も無しにウクライナに100台規模の自衛隊車両を提供することを勝手に決めてしまった
重大な憲法違反（戦争加担）
広島G7サミットで復興支援ということで
数兆円のお金を出す約束をしているはずです。
このために今後増税ということを言う可能性が高い。
広島サミット大成功とか
意味不明なことをマスコミも言っています。
岸田の長男の給料やボーナスは
きっと数百万円です。
その前に
岸田は外国に
数十兆円というお金を
ばらまいています。
さらに
広島G7サミットで復興支援のための増税へのシナリオ。
岸田の
和平を無視した重大な違憲行為についてほとんど
触れている人がいません。
誰も触れないということは
これが本当の目的であるということです。
国民が怒りの声を上げることで岸田総理を辞めさせないといけない
問題は息子ではなく
岸田本人にあると僕は思います。
何かしらの参考になっていただければ
何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。