今回はアメリカ経済と日本について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。ちなみに僕にも分かりません。あくまでも憶測です。
いったいどのようなことなのか?について。
アメリカがデフォルトする日が近いと
いいますが
6月5日には
アメリカはデフォルトしない可能性があります。
しかしアメリカ国民の生活は困窮し
アメリカの銀行や
不動産や
自動車といった事業は
崩壊していることから
もしも債務上限を2年間引き延ばしたところで
アメリカが
デフォルトすることは変らないと思います。
ひとつ最近
ひそかに注目されている内容があります。
それが電気料金です。
天然ガスの価格はこの半年間で急落。
過去最大の大幅な料金アップなのに対して
おかしいのではないかと批判の声も強まっています。
東日本大震災時にも大手電力会社がかさ増しして、不当に値段を引き上げているのではないかとの言われていましたが、
今回の大幅値上げにもそれと同じような気配を感じるところです
電気代の高騰は何故、誰の為に行っているのか考えなくてはならない
おそらくこのことで儲けるものがいる。
この件に関しては
おそらく自民党の背後の
統一教会と
宗主国に
お金が流れているのではないか?
ということが
ほとんど分かっています。
あいかわらず
日本を間接支配している
外国勢力の
搾取がひどいということが
考えられます。
アメリカがデフォルトすると僕は思います。
しかしいつになるのか
分かりません。
最長2年あるいは
最短1か月かもしれない。
本当のことは
分かりません。
しかし分かっていることがあります。
日本がよりよくなっていく道がありました。
その可能性を
否定してしまったと思います。
日本やアメリカというのは
西側というグループに入ります。
世界の経済の中心は
西側ではありません。
世界の中心は
BRICSです。
僕たち日本国民からすると
大きな問題ですが
実は世界的なことからすれば
BRICSは
さほど気にしていないとも考えられます。
日本は
BRICSの経済に
はいれば
良くなった可能性がありますが
その道をとりませんでした。
広島g7サミットで。
BRICSにはロシア・中国・インドがあり
経済的に世界の中で
圧倒しています。
とはいうものの
僕たちの住んでいる日本はどうなるのか?ということを
憶測していきます。
西側は
中央銀行デジタル通貨
(CBDC)
を目指しています。
中央銀行デジタル通貨(CBDC)になると
自由を失います。
おそらくアメリカの中の水面下で
この
中央銀行デジタル通貨(CBDC)について話し合われているのかもしれません。
もしも
中央銀行デジタル通貨(CBDC)
全体主義的な事が可能になる
中央銀行デジタル通貨(CBDC)
国民の資産管理
資産把握を目的としている
西側の目的は完全管理社会。
マイナンバーカード等やってますが、
これもCBDCの布石だと考えられます。
CBDCに移行する前に
金融崩壊がある可能性が高いです。
ただしこのCBDCのプランが
今難航しているとも考えられます。
アメリカのデフォルトが
先送りとなっている
背景にはこのようなことがあると
考えられます。
日本はアメリカ経済崩壊と
同じ道を選んだので一回破綻します。
その後に
再生すると思いますが
その時どうなっているのか?
ということが
僕にはわかりません。
このようなことにならないことを
ただただ願うだけです。
この話はどこまで本当か
分かりませんが
難しいし
つまらないですが
世界経済は
このように動いていると
思います。
少しでも参考になっていただければと思います。
日本国民が
よりよく
過ごせることを切に願います。