嵐・櫻井翔がジャニー喜多川の件について話した怪について。

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今回は嵐・櫻井翔がジャニー喜多川の件について触れたという件を考えていきます。

注目されている話題です。
これはなんとか分かるかなと思うの
お伝えいたします。

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いったいどのようなことなのか?について。

嵐の櫻井翔が、5日放送の日本テレビ系『news zero』(月~木 後11:00、金曜11:30)に出演し、
ジャニーズ事務所の前社長で創業者・ジャニー喜多川さんの性加害問題について、時折涙をこらえながら言及した。

ここですね。
時折涙をこらえながらというのがおかしい。

感情的に働きかけている
作戦であると分かる。

○○○

今回の件ですが、私には2つの側面があると思います。
一つは今、問題の責任が問われている事務所に所属しているということ。
そしてもう一つ大きな意味では、自分は被害者側に見られるうる立場に置かれているということことです。
私にとって2つのコメントすることは難しいと考えていました。

○○○

今もまだどの立場でどうお話できるのか難しいのですが、お伝えしたいことの一つは、臆測で傷つく人たちがいるということです。
かつて同じジャニーズJr.として時間を共にしてきた大切な仲間の中には、
すでにこの世界とは全く違うところで新しい人生を歩んでいる人たちがたくさんいます。
そういう人たちも含めてあらぬ憶測を呼び、今回の問題の対象になってしまうことは、何よりも避けなくてはいけない。避けたいと。

櫻井翔はしっていることが
あるはずだから言えばいいということです。

しかし言わない

隠しているから視聴者がいろいろなことを憶測する。

まあ言えないんでしょうね。
あるいは
言わないんでしょうね。

この件の真相を明かして
責任を取るべき人が責任を取ることで
この件は
一歩前に進む。

○○○

ただです。だからこそ、
ジャニーズ事務所は話したくない人の口を無理やり開かせることなく、
しっかりとプライバシーを保護した上で、どのようなことが起こっていたのか調査してほしい。
そして被害を訴える方々、並びに本日提出された署名した皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います。
最後にあらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています。

あらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならない

その言葉の端々に「これ以上詳細を追及するな」といった本音が見え隠れしている

視聴者も隠そうとしていることを
分かっていますよ。

○○○

いったい何を言っているのか?ということが
全く理解できないということです。

要するに
櫻井翔はジャニーズ事務所を擁護しているということ。

これ以上突くなと言わんばかりのジャニーズ擁護で涙の演技

ふざけていますね。

櫻井翔は事情をしっているはずですから
知っていることをひとつでもいえばいいということ。

本質的なことには
一切触れないで
のらりくらりと

意味不明です。

ジャニーズタレントにこのようなニュース番組のキャスターを務めさせること自体
間違っている。

しかし
櫻井翔が言わなくても
時間とともに
この件は明らかになると思います。
アメリカでも
小児性愛者の問題が明らかになっています。

エプスタインとか

この問題を解決に向かう方法があります。

マスコミはジャニーズ事務所と完全に縁を切る

しかしこれができない

背後に宗主国がいるから

日本国民がジャニーズに注目しなければいい。

ジャニーズというのは
戦後にアメリカが作った
3s政策のひとつです。

王子様の正体は
そうなるまでに
おかしなことをしているということ。

日本の芸能界は、根底から価値観が破綻し狂っているということ

ジャニー喜多川がいないんですから
他の人たちに
頑張ってもらえばいいと僕は思います。

本来はこのジャニー喜多川の件は
国会で議論となるべきですが
ならない。

国会で話し合わない以上は
国民が気が付いて離れていくしかないと僕は思います。

櫻井翔の父親は電通という会社の役員をしていたと思います。

完全に親子そろって
宗主国の言われるがままですね。

おかしすぎると思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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