日本と海外の石油およびサウジアラビアとの関係について。

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今回は日本と外国の関係について考えていきます。注目されているsns投稿ですが非常に疑問があります。どこがどう疑問なのか?について書いていきます。

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このような情報があります。

台湾有事は日本有事と威勢のいい、かつ無謀な亡国の道をおっしゃる方々にも認識していただきたいファクトです。
中国の「仲介」でイランとも歴史的国交回復を果たしたサウジアラビア。MBS皇太子様から目が離せませんね。
日本最大の原油供給先でもある同国が、万が一台湾有事に日本が介入するようなことにでもなれば、油を止めることさえあるのではないかと聞いたのですが、
「精緻なシミュレーション」には、含んでいないそうです。
戦争屋に煽られて無謀なことをすれば過去の日本よりも更に酷い亡国の道を進むことになりかねません。

戦争になったら油来ますか?来んでしょう。と指摘した通り。サウジMBS。

サウジアラビアはアメリカではなくBRICSにまわりました。

この情報がすごく出回っています。
この話はいいことなのかもしれませんが

日本にとっていいということでは
ないと考えられます。

サウジ・中国がBRICSです

日本はアメリカとNATOです。
●日本とアメリカとウクライナが
NATOということです。

つまり石油は
こないのではないか?という懸念があります。

この件について

インドは米国からのNATO加盟の提案を拒否したということ。
ジャイシャンカル外相は、NATOのテンプレートはインドには当てはまらないと述べている

インドはNATOを拒否しました。しかし日本は東京に事務所を置くとかというニュースがあります。

インドの選択は正しい
日本の選択は間違えている

どう考えても
日本はBRICSサイドに回るべきです。

しかし日本はNATOサイドに回っている。

アメリカは経済が動かなくなって
実質デフォルトしている。

日本はアメリカに追従している。

西側やNATOは有事で
いかにして儲けるかということを
考えている。

そして
耳障りのいい言葉を発する。
しかし実際は
有事に巻き込まれる。

そのことを分かっている国は近ずかない。

BRICS:ろしあ・中国・インド・ブラジル・サウジアラビア

NATO:アメリカ・日本

サウジアラビアはBRICSなので
日本に石油を回さないと思います。

日本はさらに厳しい状況となっていると思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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