今回は自衛隊のニュースについての補足を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕の解釈です。
僕はこの件は起きていないと思っています。
あるいは
ウから戻ってきた自衛隊員を隠すための作戦かな？と思います。
目的は
徴兵制
改憲
緊急事態条項
日本を有事に向かわせるための
誘導であるという懸念があります。
このようなことも踏まえつつ
今回は
別角度から
この件を考えていきます。
そもそも18歳の男の犯行動機は何か？について。
「52歳の教官が狙いだった」
自衛官候補生の男（18）
男は名古屋市の守山駐屯地第10師団所属で、4月に入隊したばかり。
被害者3人も同じ部隊に所属していた。男が実弾射撃をするのは4回目で、技能を判定する検定中だった。
調べに対し、「教官が狙いだった。隣にいた隊員は自分と教官の間にいて、発射を妨げようとしたから撃った」と話している。
4月に入ったということは
52歳の教官と
どこにも接点がないはずです。
自衛隊内の
教育がどうのこうのと言いますが
接点がない中
つまり動機もない中
おかしな話です。
この18歳の男はもともと
真面目で自衛隊に憧れていたみたいです。
そんな人間が
隣にいた隊員は自分と教官の間にいて、発射を妨げようとしたから撃った
ということも考えにくいです。
嘘や隠していることが
あるので
どうしてもおかしな部分が出てきます。
逮捕された自衛官候補生の男（18）が「人間関係がうまくいかず、上司の隊員に銃を乱射した」という趣旨の供述をしていること
ということもおかしいです。
そしてこのような情報があります。
こんな情報が出れば
自衛隊に入る人が減るだろうな
という情報です。
「行き過ぎた指導」
、83.9％がパワハラ関連
隊員は自由に外出できず、丸刈りにさせられ、給料も勝手に使えない。タテ社会なので、上官の命令は絶対
このような軍隊式の教育環境
まあ軍隊ですが
自衛隊は
人が入らずに徴兵制に
向かわせようという動きを感じます。
また目撃情報の
おかしな点もあります。
この件の目撃情報で
このような声があります。
●外で銃声が聞こえた
この発言が非常におかしいわけです。
建物の構造上
自衛隊の中では
銃声が外に
聞こえないようになっているということが
分かっています。
●近くに住む人
「隊員の人のすごい叫び声が聞こえた。（家を）閉め切っているが聞こえたので、相当大きな声」
中から聞こえるはずのない
銃声や大声。
このようなところにも違和感があります。
そしてここ最近また
北から何かとんできたと報道があります。
何も飛んできていないし
もしもとんできても
日本に当たるわけがない。
この北の件の背後には
統一教会とアメリカの関与があり
緊張関係をあおることが目的だからです。
今後の展開としては
北から飛んでくるから
また防衛費とか軍事費とかを
増さないといけないといいだすんでしょうね。
岸田が。
そして関心が高いのが
この自衛隊の件に関して
岸田が何も言っていません。
岸田がこの自衛隊の件について何も言わないのがおかしいわけです。
この件について考えました。
岸田に発言しないようにストップがかかっていると思います。
岸田は宮古島自衛隊ヘリを引き上げようかといった趣旨の発言をしました。
宗主国にしてみれば
自分たちの計画が
ばれたりする可能性があります。
だから今回の件に岸田が出てこないのではないか？と思います。
自衛官に拳銃を持たせたら危ない事態
最高司令官
が出てこないということも疑問です。
アメリカに言われているんでしょうね。
岸田
防衛費
軍事費
増額しろと
岸田は
イギリスに
2000兆円
投資するのお金がないですとかいったら
岸田に
分かってるのか？とか言われてるんではないか？と憶測されます。
また今回の件で
18歳の男の名前が出てこないですね。
それもおかしいですね。
やはりおきていないだろうなと僕は思います。
目的は
徴兵制
改憲
緊急事態条項
防衛費軍事費の増額
そのための
芝居だと思います。
おかしすぎるはなしだと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。