赤い羽根募金のお金を着服・横領して職員が懲戒解雇されたニュースについて。

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今回は赤い羽根募金について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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赤い羽根募金のお金を着服・横領して職員が懲戒解雇されたニュースについて。

赤い羽根募金に関しては
いくつもの不正が明らかとなっております。

【ネット上の声について】

赤い羽根って強制的に募金させられていた所もあった

善意を踏みにじるのは許せない

本当にその通りだと思います。

今回はその中で
ニュースとなっているものを考えていきます。

静岡県社会福祉協議会は、職員の着服事件を受け県内35の市と町の協議会事務局長を集めて、緊急会議を開きました。

この緊急会議は、小山町社会福祉協議会の30代の男性職員が、およそ300万円を着服したことを受け、開かれました。

小山町社会福祉協議会によりますと、男性職員は高齢者向け配食サービス事業のチケット代金や赤い羽根募金で集めたお金などを着服したとして、

13日付で懲戒解雇されたということです。

19日の会議では、今回の不祥事について説明され、県健康福祉部による指導監査の報告、再発防止策の提案などが行われました。

担当者:「善意の貴重なご寄付・募金をいただいた方々には大変なご迷惑をおかけしてお詫び申し上げます。再発防止策を緊急にとりまとめて、

このようなことが起きないように社協一丸となって取り組んでまいります」

活動家が理事やってる団体

つまりこの件には
背後がいるということです。
黒幕の存在。

世界の裏側にいる
一部の人間にこのお金が回っている疑惑があります。

CIAの関与が考えられる
赤い羽根共同募金の横領

大元に捜査がいかない大きな問題点です!

【対策方法について】

募金をするなら

直接
困っている人に渡す
しか方法がない

このような手法で

美辞麗句を語り

支援とか弱者とか
という言葉
だけをいう

手口ですから

またこの件の問題があります

この件についての問い合わせに対して
内容を黒くしていることを
公文書を黒くする

許しているものがいるということ
東京都
政府の上にいるということ

そのことを理解するべき
日本国民を見下している

寄付金という名の
ブラックボックス
黒無くの存在に
国民が気が付き

募金をしないようにしていくし

方法がない

人の善意
を利用するから
募金する必要がないということ

全てではないですが
NPOということを表向きに
お金儲けしている

ここに気が付くべきです

参考にしていただけることがあれば何よりです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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