今回はlgbt法案で日本人女性がピンチということについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
男性が心は女性といって
女性用のスパや温泉に入るという懸念
さらにそのようなことが
実際に起きたということで
大変なことになっています。
そもそもこの件の
背景について
考えていきます。
状況がさらに悪くなっているということです。
岸田と自民党とLGBT法案について。
岸田はLGBT法案について
全く反対していない。
LGBT法案
エマニュエル大使の
要請
内政干渉というが
全く岸田は
いいかえさない
いいかえせないというところでしょうか？
日本の宗主国のいうことなので
全く反対する様子もない。
意味の分からない人物であり
意味の分からない行動である。
岸田はアメリカの言いなりですが
同時に自分さえよければ
日本国民などどうでもいいと
いう印象を受けます。
宗主国に
いうとおりにすれば
内閣総理大臣のままいれるとでも
言われているのでしょうか？
そのような状況の中で
日本の状況が懸念されています。
また自民党の議員
あるいは自民党自体が
このlGBT法案を推奨している。
自民党の中で
反対しているポーズをとっている女性スペースを守る議員連盟
しかし
全く無意味である
賛成している
ポーズ
だけ
法案が通ってあとから
いろいろいっていることからも
違和感を持ちます。
売国政府
売国議員
しかいないということ
自民党には
この法案を
とおした
岸田と
自民党議員を
支持してはいけない。
さらにこのようなニュースが出てきました。
いったいどうすればいいのか？
最近出てきた違和感しかないニュースについて。
女子専用男子トイレ
なんかもう意味が分からない
ニュースに出ていました。
女性専用男子トイレ
男性トイレは男子だけのものじゃない
日本平等研究所が
女性も安心して使える
男子トイレを目指し
女性専用男子トイレを
小金井中央公園に設置と
あります
男性が小便をするところで
女性がどうやってするのか？
男性と女性に
小便を同じにさせるとか。
はっきりいって
誰がどう考えても
おかしいことがあきらか。
物理的に無理だと思います
女性に立って
小便をさせるということ
こんなことをする
法案が通ったということ
完全に
治安崩壊です
このようなLGBT法案というのが
日本で通ってしまったので
これから
日本国民で
どうにかする対策を
考えないと
本当に女性が
外出できない状況になる
懸念しかありません。
何か考えていただくきっかけになっていただければ
と思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
●日本国民みんなでかんがえないといけない内容です。