山本太郎が議員が誰も言わなかった日本とアメリカのリアルを国会で発言した件について。

Pocket

今回は山本太郎の国会での少し前の発言を考えていきます。本当にいいことを言うと思います。

スポンサーリンク

いったいどのようなことなのか?について。

山本太郎が過去に国会でこのようなことをいいました。

非常に素晴らしい発言です。
1人でも多くの
日本国民が
このことを認識してもらいたいです。

●アメリカでは絶対にできない訓練を
米軍は日本国内でやる

アメリカ軍好き勝手する
何もできない日本

これが日本とアメリカの関係の正体です。

宗主国と属国ということ。
主従関係があるということ。

アメリカの飛行機が
空中を飛んだら
幼稚園児や
小学生が非難する。

どこに
日本に主権があるのか?

そしてこのふたつの内容が
鋭いと思います。

【その①】

沖縄辺野古に沖縄県民が反対してもどうしよもできない理由

●安倍晋三の祖父である
岸信介にある。

日本がアメリカの言われるがまま
という状況を作ったから。

【その②】

北方領土返還を変換できない理由

安倍晋三は20回以上
北方領土問題について
話すも何も進まない。
理由は安倍晋三の祖父である
岸信介がアメリカと機密条約を結んだから。

売国奴安倍です。

岸信介のことを

ただしひとつだけ
疑問なことは
安倍はロシアに出入り禁止人物となっていなかった。

理解できないが

このことから
安倍を擁護する意見があるが
根本が間違えている。

山本太郎はいいました。

アメリカ軍は
日本国内で好き勝手出来る。

これを破棄する必要があると。

すごくいっていることが正しいと思います。

このことを1人でも
多くの日本国民に知ってもらいたいです。

1人でも多くの日本国民い知ってもらいたい

日米合同委員会の前提となっていること

●米軍関係者は日本国内に入るとき
パスポート不要

●米軍は国際免許証不要

●高速道路無料利用可能

●在日米軍の管理権は米軍

●公務中の犯罪は米軍に裁判権がある

●米軍機は日本国内を好きに飛べる

●米軍の重罪は裁判の対象から外れる

●米軍の罰の補償金は日本に支払わせることが可能

このことから日本とアメリカの関係が分かります。

日本が厳しい状況にあるのは
アメリカの間接支配
それを実行するのが自民党という構造。

このようなことを
学校でも
会社でも教わりません。

それを山本太郎が
国会で
身体を張って教えてくれています。

この理由から
僕は山本太郎を支持しています。

何かの参考になっていただければと思います。

1人でも
国民が知ることから日本が良くなる。

山本太郎は
経済のことだけを言ってはいないということです。

●日本が最後に変われるチャンスは山本太郎ではないか?と思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする