日本国民総白痴化について考察!

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今回は日本国民総白痴化について考えていきます。このようになることを事前に分かっていた人もいたということやどうしたらよくなっていくのかということを考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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テレビが出る前から一億総白痴と言われていた?

ここ最近はテレビは大衆を誘導するといったことも言われておりますが実はこのようになるのではないか?ということをわかっていた人がいます。大宅壮一(おおやそういち)という方です。ジャーナリストの方ですが1957年にテレビやラジオで一億総白痴化するということを言っておりました。時代を予測していたということです。その後はいったいどうなったのか?ということについてここから触れていきます。

日本国民総白痴化してしまったのか?

大宅壮一(おおやそういち)の考えは的中しました。日本国民は活字離れしテレビの情報をただただ受け入れるようになりました。そしてその結果一億総白痴化したということです。この時の問題は日本国民がこのようになったという問題意識さえももっていなかったということです。

テレビの役割は何かということですが大衆誘導です。偏向報道をして大衆を誘導します。政治・経済・社会問題といったものを誘導したい方向に偏向報道することで日本国民が踊らされてしまうということです。

実はここ最近の出来事でこのことが分かる件がありましたのでそのことについて触れていきます。

日本国民の白痴化がわかるひとつの件について。

少し前ですが岸田の支持率が70%近くありました。過去にもこのようなことがありました。小泉・安倍・福田・麻生・鳩山のときもいきなり支持率70%でそこから徐々に下がっていくということ。

マスコミが裏で操作している可能性があります。橋本・小渕のときは50%だった。

マスコミの操作あるいは狙いがあるということだと考えられます。

日本国民は政治をみているようで実はマスコミの操作された数字を見ている。

マスコミが意図的に作り出す数字というものに踊らされているのではないか?という疑問が残ります。

一体このような状況をどうすればいいのかということをここから考えていきます。

日本国民がマスコミに対する向き合い方を考える必要があるのではないか?

マスコミの構造は戦後から日本の宗主国であるアメリカ裏組織の管理にあるということ。各マスコミの上層部には日本人ではないそっくりな外国人が
配置されている可能性が高いわけです。

日本のマスコミだから日本人が行っているというわけではありません。

マスコミに限らず芸能界や政治の世界といったところの重要なところにはアメリカ裏組織の傘下である●日という外国人が配置されている可能性が高いということです。

そのものたちが出す情報です。

この国に未来はあるのか?

といったマイナス情報に踊らされてはいけないということです。

意図的に偏向報道している疑惑があるということを日本国民が気が付く必要があるということです。

日本国民が気が付けば変わっていくと思います。

マスコミは大衆を誘導するために様々なことをしているということです。

今回の内容が何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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