岸田首相に日本国民が崖っぷちに追い詰められている状況とマジな声について。

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今回は岸田についての日本国民の声ということを考えていきます。気になるニュースとあわせて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

まずは状況について
そして少しですが
国民の声を考えていきます。

ほぼ肯定している
ものなどありません。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

国民負担率(実績値)は62.8%…鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ&増税」地獄へ落ちる

日本国民を、そんな地獄へ突き落とそうとするのが、岸田文雄首相率いる自民党と公明党政権である。
彼らは、政策効果がない、もしくは、そもそも政策効果が期待できない政策を次々と繰り出し、支持母体、業界団体の歓心を買いつつ、国民負担を増やし続けている。

●増税しか考えない
岸田という人間。

日本の大きな問題を
全く無視している。

しているのはポーズだけ。

全くデタラメもいいところ。

異次元の少子化対策であろう。日本における少子化の原因の9割は、晩婚化と未婚化で説明ができる。

そして、日本人が結婚をすると平均して2人の子供を生むことがわかっている。

●少子化対策解決方法は
日本国民への経済政策である。

消費税廃止
社会保険料減税

国民全員への給付金配布
子供を
大学まで無償化する

岸田政権において、ヨーロッパ、特にスウェーデンの少子化対策を手本にしているかのような表明があったが、

ヨーロッパで出生率が一部で改善されたように見えたのは、子供をたくさん生む移民を受け入れためだけだ。

スウェーデンの出生率は下落傾向にあり、このままではもう少しで史上最低の水準へと到達することがわかっており、

現地で大きな問題になっているのだ。それなのに、なぜスウェーデンをお手本にしようとしているのだろうか。

それは単純に、少子化対策への予算規模が大きくて、支持母体、業界団体へのバラマキをDNAとして持つ自民党にとって好都合だからである。

子育て世代への支援をぶ厚くしても、少子化は改善されないことがわかっているのに、少子化対策としてお金をバラマキ続けている。

バカみたいに当然のことを指摘したいが、そのバラマキの原資は私たちの税金である。決して、彼ら議員のお金から出すわけではない。

●自民党の狙いは移民の受け入れ。
日本の形を変えようとしている。
背後には統一教会の指示がある。

何兆円ものムダ使いに堂々と胸を張る自民党議員は、もはやこのビジネスモデルをやめられないのだろう。
政策効果のないお金をばらまく先を選定するだけの作業を「実績」と(選挙の前に)強調し、実績が増えてきたところで
「責任ある増税」を(選挙後に)話し始めるのである。年に何千万円モノ給料をもらい、政党助成金、数多ある税制優遇を受けておいて、
そんなことしかできないのかと嘆きたくなる。

●子ども家庭庁に5兆円という無駄な全く意味のないことをしていました。

公金税金から
全く気にせず無駄に金を使う。

おそらく
自分たちの関連企業が儲かるという仕組み。

腐敗しきっている。

岸田政権は、問題解決どころか、問題の発生源になっているかもしれず、自民党がもはや政権担当能力を失っている疑いを私は持っている。

今一度、なぜ、何の意味もない少子化対策に莫大な税金を投入するのか、政権に問うべきだろう。

その役割を野党に期待したいところだが、日本には情けない野党しか存在しておらず、

無意味なバラマキのメニューの種類と額を競い合っている始末。国民の一人ひとりが声をあげていく他ないという絶望の淵、まさしく地獄のような状態だ。

果たして選挙でどの政党にいれると、無意味な政策への税金投入をやめてもらえるのだろう。

潜在的な国民負担率として(実績)62.8%

「増税は安直な道」「社会保険料の増額や流用となると納税者を直撃する。

国民負担率が上昇して可処分所得が減り、経済に悪影響を与えるという悪循環に陥る」

財務省が発表している『国民負担率』では、国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率として、

「令和2年度(実績)62.8%」と公表されている。とうとう60%を突破し、江戸時代における重税の象徴たる「五公五民」を超え、

「六公四民」時代が到来しているのだ。国民負担率が増えると、経済成長と家計にマイナスになることは明らかになっている

●日本国民が国内で
生きていけない。
生活できない状況である。

国民を地獄へ落とし、自分たちは豪遊

こんなわかりやすい問題から目を話す自民党議員たちは、国民を地獄へ落としながらも、自分たちは海外視察など豪遊三昧だ。

岸田も河野太郎もひどい。

特にこの件です。

岸田総理、大雨被害で被災地訪問検討 激甚災害指定などに前向きな考え

決めてはいけない外国へのバラマキは即座に決め、即座に決めなくてはいけない国内被災地の訪問、支援は検討中の絶望総理。それが岸田文雄。

#岸田政権が日本を滅ぼす
#岸田やめろ

今の日本は地獄

●被害にあった九州のことは
全く無視して
外遊前に
ポーズをとって
その発言の最後に

いいですか?といっていた。

日本国民のことなど
全く考えていないということが分かる。

●岸田のおそらく目的はこのようなことであると
考えられます。

サラリーマンに各種課税する

個人フリーランス インボイスで実質増税する

その後に
日本国民全員に
消費税15%にする。

日本国民のためになっていることはなにひとつない。

あらゆる形で日本国民に
増税をして
いる状況の中で

結婚や出産をするはずがない。

岸田について
ネット上で
このような声が上がっています。

人でなし

自民党が岸田を辞めさせればそのうちどうせ収まるだろうと思ってそうで腹立たしい

●自民党である限り
何も変わらない。
自民党そのものが腐敗しているから。

日本を、見捨て寄り添うことをしない、総理や議員は辞めてもらいたい。
国民に援助とバラマキをして下さい。

●日本国民には
全く金を出さずに
外国に金を出す。

外国には178兆円位出しているはず。

正気を失っている。

正気ではない。

身内と海外には甘い総理
一番総理大臣にふさわしくない

税金で国民を縛り付ける独裁者

このような状況下に置かれてる
日本国民です。

道は一つしかないです。

選挙に行って
自民党以外に投票する。

マスコミのデタラメな報道に
踊らされてはいけない。

岸田の支持率は
おそらく1パーセントを切っているはずです。

やらなきゃやられる
手遅れになる。

一般の日本国民に対する関心が皆無である
岸田をこのまま放置してはいけないと
思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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