岸田文雄と自民党のあっと驚く正体とその根拠を大検証!

Pocket

今回は岸田と自民党について調べていきます。

はっきりと分からない内容です。
本当かどうかわからない話です。
しかし可能性は非常に高いと
考えられます。
岸田と
安倍晋三と
自民党
について
お分かりいただける内容だと思います。

★明らかに日本国民のためになる事をやらないあるいはやっていない人間とはなにかということです。

スポンサーリンク

岸田とはいったい何者なのか?と自民党の成り立ちについて。

99%の日本国民が支持していないと言っても過言ではない岸田。

増税を繰り返し
少子化対策を全くしない。
売国棄民政策の連続。

日本国民に皆無

このようなことが言われています。

日本国民よりも韓国民の方に関心があることから

半島系なのかという噂があります。

ここから自民党の成り立ちを考えていきます。

戦後すぐに、今の自民党を結党したのは、故・安倍元総理の祖父・岸信介です。
敗戦後、A級戦犯だった彼は、米国CIAに取り入って、絞首刑を免れた上、CIAの資金援助で、今の自民党を結党しています。

岸信介は戦後、米国によって、A級戦犯にされて、本来、絞首刑にされたはずですが、
当時の米国CIAとウラ取引して、CIAの傀儡政治家になることを条件に、戦後、釈放されて、結局、日本国総理大臣にまで上り詰めた人物

岸信介➡安倍晋太郎➡安倍晋三

●岸信介の家は
山口県の田布施です。

山口県の田布施には
在日が多いということも
分かっております。

ここからあることを
憶測していきます。

岸信介
岸田文雄

2人とも共通している
岸という漢字。

岸と言う苗字は、韓国に多い苗字の「李」を「木」と「子」に分解して、キシと発音し、漢字の「岸」を当てた

●木 ・木曜日の木と子供の子  できし 漢字を変えてきし

という説があります。

李家 りいけともいいます。

岸田の出身は広島ですが
山口県に近いです。

岸田には
李家

つまり在日の可能性が高いということ。

戦後の日本の構造は
宗主国が
一番上におり
その下には
日本人とそっくりな人間 在日

日本人が一番下という構造です。

在日支配構造と言われるものです。

戦後から現在まで
この形で日本を間接支配しています。

自民党の背後に
宗主国と統一教会がいるということです。

岸田は在日の可能性があり
全く日本国民のことを考えていない。

自民党の正体は売国政党。

背後には統一教会と宗主国がおり

自民党=統一教会

ということがずっと隠されています。

よく自民党を保守という意見がありますが
間違えています。
自民党こそが売国政党そのもの。

自民党の成り立ちや正体をしると

米国に言われるがままの売国政党です。

岸田が在日であると

仮定するならば

岸田が韓国をひいきにする理由も説明が付きます。

最近秋田県と韓国で
同時期に
大きな災害がありましたが
岸田は秋田県を無視して
韓国に声をかけていた。

日本国民は自民党こそが売国政党であり
岸田はそのトップにいる在日である
可能性を疑うべきです。

このようなことから
日本国民のために全くならない

自民党に投票してはいけないということです。

自民党を保守政党と
いい投票する人がいると
日本が崩壊します。

1人でも多くの人が
この可能性に
気が付いていただきたいと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする