今回は岸田の外国人に対してのおかしな考えについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
●統一教会と宗主国に言われておかしいことしてるな。ということで正していきます。
岸田が外国人は日本お宝と言っていた件と何を実行しているのか?
snsにこのような投稿がされていました。
外国人留学生の優遇措置
毎月 145000円支給
授業料全額 無料
渡航費全額支給
就労所得非課税
滞在 宿泊費 一部援助
日本人学生 奨学金と言う 借金
平均400万円 借入 返済 約20年
金利 3% 合計600万円以上
返済完了時 42歳 結婚 など
出来る訳が無い
毎月 145000円支給
授業料全額 無料
日本人学生 奨学金と言う 借金
全く日本国民を
大切にしていない。
いったいどこの国の
内閣総理大臣なのか?
本当に日本国民は
疑問の目しかありません。
★少子化が止まらない理由はこのような政策がおかしいことです。
そのことを認識しましょう。
いったいどのようなことなのか?について。
民間有識者による政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」は22日、都内で発足1周年大会を開いた。
出席した岸田文雄首相(自民党総裁)は人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語った。
●日本の少子化の問題は自民党政権の愚策
経済政策のひどさで
国民が困窮しているからです。
それを考えろ!
首相は人口減少へ少子化対策とデジタル化を両輪に対応していくと述べた。そのうえで効果が出るのに時間がかかるため「外国人受け入れの問題も大きな課題」だと指摘した。
●岸田と自民党は意図的に
少子化で外国人を日本に入れようとしている。
政府がまとめた共生社会の実現に向けたロードマップに触れ、語学教育や相談体制の強化などを推進していく考えを示した。「日本の現実にあった共生社会を考える」と強調した。
国会の運営方法にも言及した。国会が十分な役割を果たしていないとの出席者の指摘に
「時代が大きく変化しており、国会の運び方やありようも変わっていかなければならない」と答えた。行政府のトップである首相が立法府のあり方に言及するのは異例だ。
足元の経済状況に関しては賃金上昇や株高に言及し「前向きな動きがでている。これを持続できるかどうかが大事だ」と語った。
人への投資などにより「構造的な賃上げにつなげていく」と訴えた。
リスキリング(学び直し)や成長産業への労働移動などの「三位一体の労働市場改革」が重要だと説いた。中間層の可処分所得を増やす必要性も提起した。
「地方で働く場を確保する思い切った政策を進めなければならない」とも提唱した。半導体や電池などの国内投資を支援する方針だ。
●外交と言いますが中国と対立する
側にまわってよくいうな
意味不明です。
日本はBRICSと対立している。
外交を巡っては中国と「対話を維持しながら建設的かつ安定的な関係を維持したい」と言明した。
首脳のシャトル外交を再開した日韓関係には「両国の国民が関係改善を実感できるよう具体的な結果を出していくことが重要だ」と話した。
5月の主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)に関し「力による一方的な現状変更は許してはならない。弱肉強食に戻してはならないと一致した」と語った。
9月の20カ国・地域(G20)首脳会議などで法の支配に基づく国際秩序の維持を呼びかける。
岸田の考えていること。
外国人留学生は日本の宝
外国人労働者大量に入れる
外国人労働者の家族も永住OK
外国にカネをばらまきます
インバウンドで外国人まみれにします
外国人と共生する社会!
岸田は意図的に
このようなことをしている可能性がある。
増税を繰り返すことで
日本国民の生活が厳しくなり
少子化が進む。
経済的に厳しいので
子供を作る余裕がなくなるからです。
少子化が進んで大変だと
騒ぎ外国人移民を日本に受け入れる。
その家族も入れる。
そして
外国人と共生する社会とほざく。
外国では
移民の受け入れは
非常に慎重です。
その国の形が変わるから。
そして外国では
移民政策に失敗して
していない国が多いです。
明らかに
岸田は
日本を崩壊させようとしている。
意図的に。
岸田の一刻も早い政権交代を願います。
●岸田に人の心があるならなおしてほしい・・・
まあ無理だろうけど。