人間の幸せとは4つあるという件は本当なのか?を考察!

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今回は人間の幸せということについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういうことなのか?について。

どのような4つのことなのか?について考えていきます。

●人に愛されること

愛されるために一番大切なのは、愛すること。

愛されたいと受け身の気持ちで待っているだけでは、なかなか実現はしません。

自分からまわりの人たちに愛情を注ぎ続けていると、気づいたときには愛されているものです。

※返報性の法則というものだと思います。

人にしてそれが自分に返ってくるということ。

●人に褒められること

人から褒められたいという気持ちは誰でも持っていると思います。

もしあなたが、褒められることが少ないと感じているのなら、誰かを褒めてみましょう。

続けているうちに、必ずその反応が返ってくるはずです。

※返報性の法則というものだと思います。

人にしてそれが自分に返ってくるということ。

●人の役に立つこと

人の役に立つことができたら、それは幸せなこと。

そのためには、小さなことでもいいから、誰かの役に立つことを少しずつ始めてみましょう。

でも気をつけなくてはいけないのは、感謝の言葉などの見返りを期待しないことです。

人の役に立つことそのものを純粋に「幸せ」と感じられるようになります。

●人から必要とされること

この3つで
4つめに
つながっていくということだと思います。

人を愛し、人を褒め、役に立つことをしていたら、自然と人から必要とされる人間になっていくのではないでしょうか。

この人から必要とされることに関係しているというのが
自分にしかできないことが

あるということ。

そうすれば
自分が必要とされる人間になれるということです。

この4つは
仕事で得られますが
仕事以外ということも

考えられるので
そのことについて
ここから考えていきます。

本当に幸せの定義は4つなのか?

働き方も人それぞれ違ってくるため、人間の幸せとは4つあるに該当しない人がいても不思議ではないんです。

他人の役に立つことが幸せの人生は、考え方によっては他人に依存する人生ともいえる

他人がいなくなると幸せになれない人生は、本当に自分の人生を生きているといえるのでしょうか?

人間に4つの幸せが当てはまるわけではないということ。

このことを考えることから
実は幸せが
始まるのではないか?と思います。

何かしらの参考にしていただけることが
あれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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