札幌市のススキノのホテルの件で家族が逮捕されたニュースの違和感について。

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今回は札幌のホテルの件について考えていきます。母親まで逮捕されたということですがいろいろおかしいですね。

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いったいどのようなことだったのか?についての要約。

この件は父親と娘が
共謀したということになっている。

しかし実行したのは
娘一人ということ。

2人は共謀し、1日深夜から2日未明にかけて、札幌市のススキノにあるホテル2階の客室の浴室で、
刃物のような凶器で恵庭市の62歳の男性の首を切断した上、頭部を持ち去るなどした疑いが持たれています。
捜査本部によりますと、現場のホテル客室に被害男性と一緒に入ったのは、田村瑠奈容疑者で、父親の修容疑者は入っていないとみられています。

●まず女一人で
こんなことはできないですね。

現場から無くなった被害男性の頭部、所持品、凶器は捜索中としています。
男性は、体に刃物で刺された致命傷があり、死因は出血性ショック、殺害された後に首を切断されていました。

●もしも殺すのであれば殺して終わりでいいはずです。
首切断の意味が分からない。

出血死のはずですが
風呂場に全く血がなかったことから
もしかしたらこんな事件はおきていないのではないか?とも疑います。

そしてこのような展開となっていきます。

同居の家族全員が犯行に関わった可能性が高まっています。
死体損壊や死体遺棄などの疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区厚別南2丁目のパート従業員・田村浩子容疑者(60)です
自宅を家宅捜索し、室内から人の頭部を発見しています。
この頭部は62歳の男性のものとみられ、警察で確認を急いでいます。
警察は浩子容疑者も死体の損壊や遺棄に関わった疑いが強まったとして、25日午前、浩子容疑者を逮捕し、3人から事件の経緯などを詳しく聞いています。

●明らかに事件を演出しています。
まず女性1人で
首を切断できないし
もしもしたのであれば事件現場は
血まみれ。

母親もということですが
事件からかなり日数がたっているが
今まで家の中に
首をおいていたことになる。

まあありえないですね。

そしてこの事件の謎があります。

実行したというのが
29歳の女ですが
事件直後に
この女の顔写真が出てこなかった。

父親ばかり出していた。

そして精神科医だからと
いろいろいって世論を誘導している。

注目すべきは
この29歳の女の顔写真です。

小学生の時のものを出している。

色々な理由が考えられる。

近所の人が別人であると
騒いでは困るから。

あるいはこの29歳の女は
ずっと家にいなかったという近所の証言から
分からないような写真をだしているとも取れます。

もしもこの事件の犯人であれば
現在の写真を何故出さないのか?

実はからくりがあります。

多くの人が知っている
ペッパーランチ事件
川崎登戸カリタス事件

いずれも
犯人の昔の写真が出ている。

今現在の写真を出さないということがおかしいし
このパターンで来た時は
犯人とされている人間は
犯人ではない可能性が高まる!

この事件を騒ぐ目的は
木原の目線そらし
岸田の支持率を見せない事

ということがあるともとれますが

なぜこの父親
あるいは
この親子が狙われたのか?

父親に関してこのような情報があります。

父親は海外派遣自衛官と家族の健康を考える会
の幹事をされていました。

●平和運動が邪魔になったと憶測できます。

おそらくここらへんの活動が邪魔になって
父親に対してマイナスイメージを
うえつけるため

つまりは家族そろって
このような事件を行ったという
ストーリーだと思います。

実際にこんな事件は起きていない?
あるいは
もしも起きても首切断されていないと僕は思います。

また何かあればお伝えします。

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