今回は札幌親子の件について考えていきます。報道に出ること自体に多数違和感があります。
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作られた物語について。
僕はこの件は29歳の女性は犯行に及んでいないと思います。
女性1人で
首をきることができないから。
また父親も
共犯であるといっておりますが
全く理解できません。
そのような物語を
作っていると思います。
どのようなことか?
という疑問について考えていきます。
★29歳の女性と62歳の出会いや放送の矛盾について。
29歳と62歳の出会いは
5月下旬
ダンスクラブで
出会ったと報道があります。
このときに2人にトラブルがあった
★ここがポイントです。
どういったトラブルかわかりませんが
トラブルがあるのにその後に
2人でホテルに行くことが
おかしいと思います。
またこの件も真相が追求できないことを
考えて作られた物語であると
思います。
このクラブが
閉店している。
つまり
調べることはできない。
なんとでも
後から理由を付けられる。
僕はここで2人は
出会ったいないと思います。
そのような物語の設定です。
ここで
出会っていないと思いますね
閉店の日に
出会った
すでに閉店したから確認できない
この報道がおかしいことがあります。
5月27日
にトラブルがあったが
その後
6月にも2人であっている。
意味不明です
会わないはずです
ましてや
トラブルがあったのにホテルに
いくだろうか?
そして7月に
ホテルにいっている。
つきまとわれていたということであれば
29歳と62歳が2人出会うことがおかしい
ましてホテルに行くことなど
ありえない
父親が
間に入っているはず。
事件現場のホテルと
5月下旬に閉店した
クラブが目と鼻の先みたいです。
つじつまを合わせているということだと思います
事件が起きたという
ことを
裏付ける
クラブからホテルに
29歳の女と
62歳の男で
いったということ
この情報からも
2人の行動がおかしいと
分かります。
母親が
29歳娘と
62歳の男と
トラブルがあったと供述している
そのふたりがなぜ
ホテルにいく?
62歳と29歳の間には
不同意性交渉
がったというが
クラブから
ホテルまで
一緒にいったということは
同意していることになる
話が矛盾しまくっています。
さらにこの件で
署名が起きています。
署名の謎について。
すすきのでおきた
加害者の減刑処分を求めている
とありますが
そもそも
こんな事件が起きていたかどうかも不明。
また
29歳の女は犯行に及んでいない
署名も謎
犯行に及んでいないからこの署名自体が
おかしい
62歳の男性は
ある組織の殺されているので
この署名自体が
何を目的としているのか
事件を
裏付けるためか
署名運動ではなく
この事件の真相を
追求するべきではないでしょうか?
この署名運動で
この件が実際に起きたということが
周知されて
減刑するとか
減刑しないとか
という話になりますが
そもそも
前提が間違えていると思います。
おかしなことを報道して
変な風になっていると思います。
何かしら参考になっていただければ何よりです。