岸田総理が長崎の平和祈念式典欠席というあきれるニュースについて。

Pocket

今回は岸田のあきれるニュースです。本当に日本国民のことや日本のことを全く考えていないとしか思えないです。

スポンサーリンク

要約するとこのようなことです。

広島や長崎が
原爆地上説かどうかは別にして
今回の件もひどいですね。

台風6号の接近に伴い、岸田総理が今月9日に予定されている長崎の平和祈念式典への出席をとりやめたことがわかりました。
長崎市は式典会場を屋内に変更するとしていて、平和公園以外での開催は1963年以来、60年ぶりとなります。

全く日本国民のこと
あるいは
広島と長崎のことを
考えていないということ
が分かります。

いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

沖縄に豪雨災害をもたらした台風6号は7日、奄美地方を暴風域に巻き込みながら北寄りに進路を変え、勢力を強めながら今後、九州地方に接近すると見られている。

こうした状況を踏まえ、長崎市の鈴木史朗市長(56)は、「長崎原爆の日」の9日に予定していた平和祈念式典について、

規模を縮小して屋内で開催すると発表。代替場所は長崎駅近くの「出島メッセ長崎」で、屋内での開催は1963年以来60年ぶりだ。

岸田文雄首相(66)や各国大使ら来賓の招待も見送り、市関係者のみで実施。首相が式典に参列しないのは99年以来という。

暴風警報などが発令される可能性があるため、やむを得ない緊急措置なのだが、SNS上では岸田首相に対する投稿が少なくない。

★岸田はそもそも行く気がないと考えられます。

《台風でも大雨でも、サラリーマンはふつうに出社して仕事している。岸田さんも式典出席ぐらいできるのではないか》

《オンラインでもいいから、日本の首相として出席するべきだと思う》

《九州や東北が豪雨災害に見舞われていた時、外遊してたよね。外遊はするけれど、原爆の式典は欠席するのかあ》

岸田首相と「長崎原爆の日」をめぐっては、昨年の式典に出席した際のあいさつが、

広島の式典と内容が酷似しているとして“コピペ疑惑”が指摘されたことも。それだけに今回の式典欠席に対して反発の声が強くなったようだ。

被爆地出身をアピールしてきた岸田首相だけに、原爆被害に対する思いや核廃絶に向けた本気度が改めて問われている。

●岸田はG7サミットでも
核廃絶という方向には
動きませんでした。

●岸田は何を考えているのか
全く分かりません。

本当は原爆の犠牲者を追悼する気持ちを持ち合わせていない
地元だから、広島平和記念式典に出席するんで、地元じゃなければ、原爆の犠牲者を追悼する気持ちを持ち合わせていない。

といった声もあります。

全く日本国民に信用されていないということです。

平和祈念式典に対する思い入れは全くないと思います。

広島選出の総理大臣ということで
原爆については

より考えるのか?と思いきや
まったくそんなことはないということ。

●岸田が関心を持っているのは
宗主国と

統一教会の韓鶴子くらいでしょうね。

あきれて何も言えないですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする