今回は2022年6月25日におきた東京メトロの車両内が大混乱した事件について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
事件の内容と疑問点について。
いったいどのような事件なのか?よいうことの情報を引用します。
6月25日午後1時50分ごろ東京メトロ副都心線東新宿駅で40代の男性客が大声で怒鳴り、他の車両に移動しながら腕やかばんを振り回すなどして暴れるというトラブルが発生した。その影響により副都心線は全線で1時間ほど運転を見合わせ、約5700人に影響が出た。警視庁によれば、ホームに座り込んでいた男性は、暴れた理由について「車内で足を伸ばして座っている人がいたので、いらついて車内を移動する際に大声を出した」と話している。乗客のなかには「京王線とか小田急線の刺傷事件と同じくらいの緊迫感があった」と話す者もいたという。
2022年の6月25日に起きた事件です。実はここに引っかかる表現があるんですが、京王線・小田急線と同じくらいの緊迫感ということはその事件をしっているものが乗客としていたのか?という疑問も出ます。京王線と小田急線の事件は刃物を使用していることや今回の事件はうでやかばんを振り回していたということから明らかに僕は違うと解釈します。この事件をsnsで多数アップされていたことで電車内が服やベビーカーが散乱していたということから事件のひどさを物語ると思います。
そしてすごく気になる事があります。
ダウンジャケットを羽織っているという情報があります。
ここ最近温度が30度以上ありこのような暑さの中でダウンジャケットを羽織るということの意味が分かりません。
この暑さでダウンジャケットをはおっていたら熱中症になると思いますが。
そして目撃情報によればこの犯人は警察に対して冷静に対応していたという情報があります。
警察はこの事件の犯人を分かっているということになります。しかしどこにもこの事件の犯人の情報がありません。なぜこのように電車内で暴れて多くの人のことを混乱させた犯人についての情報を公表しないのかということも謎です。ここからこの事件についてさらに細部を考えていきます。
東京メトロ副都心線の大声を出したという事件の謎と目的について。
この事件ですが警察は犯人をわかっているはずですが、マスコミが報道しません。ここがおかしいです。
そして最もおかしいことが事件の原因です。
足を伸ばしていたことにいらついて電車内を暴れたということになっておりますが、電車の中で足を伸ばしている人間は一定数おります。そのたびに大声を出して暴れるのでしょうか?
もしかしたらこの足を伸ばしていたから事件をおこしたということもマスコミの嘘なのではないか?ということが考えられます。
しかしこの事件に関して情報がないので考えるにしてもこれ以上わかりません。
京王線と小田急線の事件のひとつの目的は監視カメラの設置であるということが分かっておりますので今回のこの事件も監視カメラをさらに設置してより監視社会へ向かおうとしているのかな?と思いました。
僕の解釈ですがこの事件そのものよりもマスコミがあらゆることを隠していることの方が違和感を感じました。
何かしらの参考になっていただける点があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。