今回は123便について考えていきます。あることが話題となっていますが本当のことから目線をそらすことが目的であると思います。そのことについて考えていきます。
注目されている内容があるが矛盾点がある件について。
日航機123便について
注目されている内容がありますが
かなりおかしな点があります。
この内容も
人々が
本当のことに
たどりつけないようにということで
出されたものであると
僕は思います。
日本の宗主国が
本当のことを教えるはずがない。
このことを
念頭に置いて考えていきます。
いったいどのようなことなのか？について。
今から38年前の8月12日に日本航空の123便が群馬県南西部の山岳地帯、いわゆる「御巣鷹の尾根」に墜落、
乗員乗客524名のうち520名が死亡した。運輸省航空事故調査委員会はボーイング社の修理ミスで隔壁が破壊されたことが原因だと主張しているが、
再現実験で調査委員会のストーリーは無理だということが確認されている。医学的にありえないのだ。
★ここまではおかしくないです。
その墜落から10年後の1995年8月、アメリカ軍の準機関紙である「星条旗」は日本航空123便に関する記事を掲載した。
墜落の直後に現場を特定して横田基地へ報告したC-130の乗組員だったマイケル・アントヌッチの証言に基づいている。
その記事によると、大島上空を飛行中にJAL123の異常に気づいたC-130のクルーは横田基地の管制から許可を受けた上で日航機に接近を図り、
墜落地点を19時20分に特定、基地に報告している。運輸省に捜索本部が設置する25分前のことだ。
つまり、日本の当局が捜索を始めた時点で日本政府は日航機の墜落現場を正確に把握していたはずである。
★日本政府と中曽根が知っていたという可能性は非常に高いと思います。
しかし正確には日本政府と中曽根と米軍が知っていたということ。
そしてこの記事にはなぜの部分に一切触れません。
C-130からの報告を受け、厚木基地から海兵隊の救援チームがUH-1ヘリコプター（ヒューイ）が現地に向かい、20時50分には現地へ到着し、隊員を地上に降ろそうとする。
ところが、この時に基地から全員がすぐに引き上げるように命令されたという。日本の救援機が現地に急行しているので大丈夫だということだった。
しかし、その後もC-130は現場の上空を旋回、21時20分に航空機が現れたことを確認、日本の救援部隊が到着したと判断してその場を離れるのだが、
日本の捜索隊が実際に墜落現場に到着したのは翌日の8時半だ。10時間以上の間、自衛隊は何をしていたのだろうか。
★はっきりとわかりませんが
自衛隊に指示をだしていたのは
米軍だと考えます。
なぜなら日本の自衛隊は
米軍の参加
管理下にあるからです。
自衛隊のせいにしようとしている。
123便で
自衛隊説というのがあるが
全く意味不明です。
自衛隊のミサイルがもしもあたったのであれば
飛行機は空中分解するはず。
しかししていない。
御巣鷹山に落ちていったということは
違うということです。
墜落後、アメリカ軍の内部では、この出来事に関する話をしないように箝口令が敷かれたというのだが、
墜落から10年後にアメリカ軍の準機関紙はその話を掲載した。軍の上層部が箝口令を解除したということだろうが、その理由は何なのか？
●今まで言わなかったものを
いきなりいいだすことがおかしい。
もしも本当に明かすのであれば
123便の事故調査委員会も明かすはずである。
しかし
この件をずっと隠している。
123便の件の真相は
尾翼部分にあると僕は思います。
ここを明かすと
事故ではないことが明らかになる。
だからずっと隠している。
米軍の関与がばれるから
このことには触れない。
日本でこのことに触れた人がいます。
元日航社員・佐宗邦皇(さそう・くにお)さんです。
日航123便は核ミサイルで撃墜されたと発言し
その直後になくなっています。
しかもその亡くなり方がおかしい。
ペットボトル「おーい！お茶500ml」を一口飲んだ、
そのわずか３０秒～１分程で突然倒れ、翌日死去。
口封じされたとしか
考えられない。
どうしても米軍の関与ということを
隠そうとしている。
アメリカがこの件にふれたからデクラスしているといった話がありますが
その話がおかしいことが
この佐宗邦皇(さそう・くにお)の触れないことからも明らかです。
123便の件は
日本国民の多くが
何が問題なのかということを
真剣に考えることが求められています。
何もしていない日本国民520名の
命が奪われた件を
考える必要があると思います。
僕は
中曽根康弘はグルだった
米軍の関与
プラザ合意
であるということまでは思います。
それ以上は
分からないです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。