学校では教えてくれない大東亜戦争の裏側について。

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今回は学校では教わらない内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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一体何か?ということについて。

戦没者の過半数は餓死だった

第2次世界大戦において、
日本人の戦没者数は310万人、
その中で、軍人軍属の戦没数は230万人とされている。

この人たちがなぜ亡くなったのか?
ということを調べたデータがあります。

日本軍の戦没者の過半数が戦闘行動による死者
餓死であったという事実

靖国の英霊は、華々しい戦闘の中での名誉の戦死ではなく、
飢餓地獄の中での野垂れ死にだった

★このようなことを
隠しているということです。

戦争で亡くなったと思いきや
食べるものがなくなって
なくなっていた。

飢餓には、食物をまったく摂取しないで起こる完全飢餓と、
栄養の不足または失調による不完全飢餓がある

日本軍の戦闘状況の特徴は、補給の途絶、現地で採取できる食物の
不足から、膨大な不完全飢餓を発生させたこと

悲惨な死を強いられた若者たちの無念さを思い
大量餓死をもたらした日本軍の責任

★日本軍だけではないが
どこに責任があるのか?
ということも
大きな論点です。

大東亜戦争においては、敗戦により、特に統計資料は
いっさい焼却又は破棄せられ、まとまったものは皆無の状況である。

★はっきりとわからないということ。

またこのようなことも
分かっています。

日本軍人の戦没者230万人の内訳は、
戦死よりもはるかに病死が多いのである。これは衛生、給養上の
大問題であり、戦争衛生史ならば第一にとり上げて、その原因を
分析すべき事態

★大東亜戦争では
日本人が
餓死と
病死

していたということ。

日本軍戦没者の過半数が餓死だったという事実

補給の不足または途絶による戦争栄養失調症が常態化し、
それによる体力の低下から抵抗力を失って
病気になったということ。

このようなことになった要因としては
日本軍
人為的な災害

無理で無茶苦茶な作戦を計画して実行
はじめから補給を無視して栄養失調が起こるのに任せたり、
これらは、故意に作り出された人的原因による結果だった

このようなことも分かっています。
補給の目途がまったくない太平洋の孤島に
多数の陸軍を配備して、
みすみす餓死の運命に晒した

日本の作戦には補給の重要性についての
認識がまったくなかった

軍隊が兵士の生命と人権を軽視していたから

このようにしてなくなっていった
日本人が靖国神社には
入っているということです。

8月15日に日本の議員が
靖国神社を訪れました。

大東亜戦争で生き残った人は
このように言っています。

「英霊たちは『地上に降りて来れない。バカ(政治家)がいるから』

「自民党は本気で国防を考えていない。日本を守る気はない」

岸田と麻生太郎が
日本を有事に向かわせようとしている。

自民党の総意である。

今の政治家の考えは
過去の大東亜戦争に
日本が再び同じことをする可能性が高いと
考えられます。

日本国民で
日本が有事に
向かうことを阻止しなければいけない。

★最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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