岸田の訪米を歴史的会談と報じるデタラメと裏に隠された不都合な真実について。

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今回は岸田のアメリカ訪問とマスコミと裏の本当の目的を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸田は何をしているのか?

岸田がアメリカにいったことであるが
そこに関連して
疑問点がいくつかあります。

日本国内の問題を
全く無視している。

なぜ木原を連れていくのか?

木原の件は不問にするということか?

2人一緒に登場したことはそのことを
意味する。

つまり日本には
法も道理も通用しない権力者のやりたい放題の状態。法治は崩壊し、
民主主義も形ばかりのものになりかけている。

木原は嫁の元旦那の件を知っているはずなのだから
きちんと説明させるべきです。

●マイナンバーの問題多数

●紙の保険証廃止

●ガソリンを本来値下げできるがしないということ

●インボイスが秋からするかしないかという大きな問題はどこ行ったのか?
考えないのか?

このようなことをしないで
外遊することこそが

最大の問題

そしてアメリカと韓国と何を
話したのか?と思えば・・・

日米韓首脳会談に先立ち岸田総理はバイデン大統領と個別に会談しており、
中国や北朝鮮などが開発を進める極超音速兵器の迎撃を目的とした新型ミサイルの共同開発について協議したものとみられます。

★ニュース記事の中には平和がどうこうというが
真逆のことをしている可能性がある。

このような意見も出ています。

キャンプデービット史上最も中身のなかった今回の日米韓ランチミーティングだ。協定の強化、確認だけでトンボ返りの会談の狙いは、
中ロ朝への薄っぺらなパフォーマンスと、怪しいミサイル共同開発だろう

岸田は中国に対して
緊張を煽ります。
中国に宣戦布告したとも言えます。

中国を名指しで
「力または威圧によるいかなる一方的な現状変更の試みにも強く反対する」との表明

ここからアメリカの思惑通りとなって・・・

日本はアメリカから旧式の兵器を買わされる

旧式の兵器の為に日本国民は増税される

★日本国民の生活が持ちません。

そして日本に戻ってきたら

汚染処理水の海洋放出強引

一切のメディアの報道は無し。

福島県、宮城県にまたがる人の声を
マスコミは報じない。

ということで
ニュースを考えていきます。

いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事です。

「歴史的」の言葉だけが先走っていた。米ワシントン郊外の大統領専用山荘「キャンプデービッド」で18日昼(日本時間19日未明)に行われた日米韓首脳会談。

共同記者会見で3首脳は「歴史的会談」を強調してみせた。

バイデン米大統領が「歴史的な場での会談、歴史的な瞬間だ。日米韓協力の新たな時代だ」と高揚しきって口火を切ると、

韓国の尹錫悦大統領は「歴史的な場として記憶にとどまるだろう」と続けた。岸田首相も「歴史に新たな一ページを刻むことを光栄に思う」と同調した。

その肝心の成果として3首脳が口をそろえたのは、安全保障分野での連携強化だ。

岸田は「日米韓3カ国の安全保障協力を新たな高みに引き上げる」と得意顔だったが、それが持続できるのかは非常に心もとない。

★ここが大きく矛盾します。

「共同声明は連携強化に関する今後の運用方針を決めただけ。有事の際の日米韓の協議も単なる『約束』に過ぎず、法的拘束力を伴っていません。

そもそも日米、米韓はそれぞれ同盟関係にありますが、日韓には条約で裏づけられた同盟関係はない。

バイデン政権は各国の政権が代わっても今回の制度化は不変である旨を強調しましたが、裏を返せば制度のもろさを自覚している証拠です。

韓国は頻繁に政権が交代し、最大野党の『共に民主党』は今回の合意内容を批判。『国益にどんな役に立つのか、明確に説明せよ』と尹政権に訴えています。

大体、来年11月の米大統領選で、多国間の枠組みを軽視するトランプ前大統領が返り咲けば、合意内容を白紙に戻しかねない。3カ国の連携強化は、砂上の楼閣に過ぎないのです」

3首脳がまとめた「キャンプデービッド原則」には「力による一方的な現状変更の試みに強く反対」し、

「台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認した」と明記された。名指しこそは避けたものの、中国を念頭に置いているのは明らかだ。

★トランプを肯定する人がいますが

トランプはアメリカの人間である

有事に前向きです。

日本にとっていいことはないです。

トランプは統一教会と繋がりがあることも分かっています。

トランプが正義でもありません。

日米韓の首脳会談に先立ち、岸田はバイデンと個別で会談。北朝鮮や中国、

ロシアが開発を進める極超音速兵器を迎撃するため、新型ミサイルを共同開発する方針で合意してしまった。

迎撃ミサイルの日米共同開発は、06年から開発を始めた「SM3ブロック2A」以来、2例目だ。ブロック2Aの開発費は31億ドル(約4495億円)。

共同で開発したのに、なぜか米国から購入し、その額は73発で計32億9500万ドル(約4778億円)と、1発あたり約65億円も支払うハメとなった。

ましてや、極超音速ミサイルはマッハ5以上で飛行し、レーダー探知や迎撃は困難。着弾直前に複雑な軌道を取るのが特徴で、

その動きを比較的捉えやすい遠方での滑空段階で迎撃するというから、ブロック2Aよりもバカ高い値段になるのは必至だろう。

一体いくらかかるのか、本当にできるのかを知りたいものだ。この怪しいミサイル共同開発で日本からカネを巻き上げるのが、

バイデンが招待した今回の会談の真の狙いではないかとさえ思えてくる。

「米国は常に緊張の演出が飯の種のような国です。その米国の軍事戦略が『錦の御旗』と言わんばかりに、岸田政権は唯々諾々と従うのみ。

その結果、昨年末には防衛費倍増や敵基地攻撃能力の保有を柱とした安保関連3文書を閣議決定。殺傷能力のある武器の輸出まで検討し、

平和憲法の精神を次々と蹂躙しています。あらゆる国際会議や外交文書で米国と共に中国非難を繰り返し、今回の日米韓の連携強化も中国への挑発でしかない。

まるで戦前の『日独伊3国同盟』をほうふつさせます。岸田首相は『中国との対話』を口にしますが、バイデン氏とは10回以上も会談しているのに、

習近平氏との対面会談は1回きり。隣国への対立一辺倒は『いつか来た道』の危うさを感じます」

今回の会談を後世に汚点を残すという意味で「歴史的」にしてはいけない。

岸田は外交というが
全く外交ではないです。
平和外交ではなく
アメリカに
ひたすらお金をだすだけです。

日本国民の生活が厳しくなるだけです。

今回の岸田のアメリカ訪問は
アメリカから使えないガラクタの武器を買うこと
そして

汚染処理水の海洋放出
について
アメリカと韓国に同意を
得たということだと
考えられます。

日本のために全くならない売国奴岸田の政権交代を
願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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