ザイム真理教という名称が付く財務省の闇について。

Pocket

今回は財務省について考えていきます。

ザイム真理教という名称が付く財務省
が日本経済を破壊しています。
いったいどのようにして
破壊されているのか?
裏側の繋がりはどうなっているのか?を考えていきます。

スポンサーリンク

全体の流れについて。

世界第二の規模を誇った日本経済をこの30年で完全につぶしてしまった。
その責任は財務省にある。

僕は財務省の大きな問題は
緊縮財政と消費税であると思います。

日本の景気が悪い時にも
一切お金を出そうとしない。

消費が増えない中
景気が低迷する中

あるいは日本経済が冷え込む中で
市場にお金を流さなければ

経済の好循環は生まれない。

しかし
財務相は緊縮財政を
貫く。

噂レベルですが

財務相の出世の条件に
緊縮財政があると

言われているというが

おそらく本当だと僕は思います。

財務相の背後に
IMFがおり
緊縮財政で
日本経済を
上手く循環しないようにしているとしか考えられない。

★一番大きな問題は消費税です!

このような情報があります。

財務省は、消費税を5%に引き上げた時も、8%、10%に引き来上げた時も、恐慌状態に陥り、あわてて大規模な中和策を取っただけで、なんら反省もしなかった。

このような全く変えない政策は、内需の復興をあきらめざる負えなくなっており、とうとう、外需すなわち、輸出による還流資金に頼らざる負えなくなっている。

あげくは、外国人観光者による観光収入、インバウンドをあてにする始末である。

今の政策では、内需が復活しないことが明らかである。

★日本の国内経済が良くなる条件は
日本国民の個人消費が上がること。

しかし
消費税によって
日本国民の個人消費は
どんどん縮小していく。

経済の悪循環。

また消費税で本当に困るのは
日本の中小企業とも
言われています。

利益の有無にかかわらず
消費税納税があることから
このことが
要因となって
日本の中小企業が倒産していることも分かっている。

しかし財務相は
消費税を廃止あるいは
下げることはしない。

消費税は
社会保障に使われていないことが分かっている。

大企業の法人税の穴埋めに使われている。

このことから
財務相と経団連と経済同友会が
裏でつながっているのではないか?
と僕は思っています。

財務省は、どれだけ国民が困窮しても、全く違った政策ややり方を取ろうとしない。

消費税引引き上げのたびに恐慌が起こり、その度に大規模な景気対策をおこなってきた。

そしてもはや、企業が利益がが得られなくなっている

それでも消費税を引き上げさらにむしり取り、産業破壊させる魂胆である。

低金利
一向に景気が回復しないのに、
さらにマイナス金利ににまでしてしまう始末。
外国特にアメリカとの金利差が大きくなり、円安を招いている。この為替レートは、明らかに日米の経済格差を意味している。

日本経済回復に必要なことは
財務相解体ということです。

はっきりとわからないことですが

財務相の背後にアメリカやIMFがいると
考えると話のつじつまがあいます。

自公政権の背後にもアメリカがいます。

戦後から続いているアメリカ間接支配。

アメリカが経済破綻してこのことが変わるのか?

どうなっていくのかわかりませんが

このままでは

アメリカ経済崩壊とともに日本経済崩壊という流れとしか思えません。

僕に分かるのはここらへんくらいまでです。

増税眼鏡は
家族が財務省の関係者と結婚しているという情報があるので

減税を全くしないということも
話のつじつまがあいます。

この財務省の問題どうにかならないか?と思います。

本当に財務相解体してほしいです。

★財務省というのは闇しかないし闇でしかないと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする