財務相の言いなり増税メガネのインボイス制度にれいわの議員が追求した件について。

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今回はインボイス制度について考えていきます。非常にまずいことになっています。僕の願いは日本国民の生活を考えてくれる山本太郎さんが内閣総理大臣になって日本経済をよりよくしてくれることです。山本太郎さんしかいないと思います。

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れいわの議員に国会での発言内容について。

れいわ新選組
たがや亮議員

が岸田にインボイスについて追求しました。

免税事業者の負担となる増税ではないか?

インボイス制度の導入は免税事業者にとって負担増

財務相は2480億円税収が増える

岸田は
増税に当たらない
と答えた。

このやりとりに
国会での笑い声が入っている。

「財務省はインボイスの導入で160万社から2480億円の税収を見込んでいる、すなわち増税では」と言う、
ど正論の直球スローボールを投げられた岸田首相は「増収と増税は違う」等と、間の抜けた振り逃げた

というが逃げられていない。

つまり
岸田もインボイスが増税であるということを
認識している。

まさに
財務相の言われるがまま。

しかしこのインボイス制度について
全ての
日本国民に関係している

というニュースがあります。

10月から「インボイス制度」がスタートする

「インボイス制度」とは、シンプルに言えば、現在、課税売上高が1000万円以下で消費税の納付義務を免除されている小規模事業者から一斉に消費税を徴収する

消費税の正確な税率や税額を証明するインボイス(適格請求書)を発行できない「免税事業者」と取引した企業は消費税控除を受けられなくなり、

負担が増える。裏を返せば「免税事業者」は取引から排除される可能性が高く、「課税事業者」として国税庁に登録せざるを得なくなる

“課税の公平”という建前で「取りっぱぐれを許さない」という財務省の本音が全面に表れた制度

制度導入による政府の消費税収の増額規模だ。

これまで、政府は国会で「年2480億円増える」と答弁している。この額でも相当な増税だが、その程度では済まない可能性がある。

しかし年2480億円ではもっとになるのではないか?とも言われている。

少なく見積もっても、約1兆円(平年度)の増税になる

インボイス増税で1兆円もの税金を吸い上げられれば、

これまで納税を免除されていた中小零細企業は生きていけなくなる

★日本の中小企業倒産
さらに個人事業や
フリーランスの人も
やっていけなくなる
ことがすでに懸念されている。

これからインボイス
が始まる もう小さななお店やフリーランス
声優など閉店や
やめるという個人事業者 よき日本の文化や
芸術がなくなる

また日本国民の生活にも大きく
影響する。

このようなことが分かっています。

電気料金もインボイス制度で値上げ

上昇し続けている電気料金がインボイス制度によって値上げされる

電力会社は「固定価格買い取り制度」に基づき、一般家庭が屋根や屋上に設置した太陽光パネルで発電した電気を買っている。

現状、電力会社は買い取った電力にかかる消費税と、売却した電力にかかる消費税が相殺され、消費税負担はゼロ。

ところが、インボイス制度導入後は電力会社が買い取った電力の消費税を控除するのにインボイスが必要になるため、一般家庭に発行を求めることになるが、

大半が収入1000万円以下の「免税事業者」だから、発行できない。

電力会社は消費税負担が増えるものの、増額分を電力料金に上乗せすることが許されている。結果的に電気料金はインボイス値上げされる

★インボイスが始まり
さらに電気料金が上がるということです。

日本国民が生活できなくなります。

電気・ガス料金にガソリン代も上がっていて、物価上昇

これ以上の負担増は国民にとって大ダメージ

消費が落ち込んでいるのに、国民の負担が増えたら、さらに景気を冷やし、日本経済全体の沈滞につながる

財務省の言いなり増税メガネが日本経済を破壊している。

岸田と財務省の狙いはこのようなことです。

控除見直しでサラリーマンにステルス増税
インボイスで自営業・零細にステルス増税

さらに電気料金を値上げして
全国民からお金をとるということ。

消費税を上げないという言いながら、裏側で税率の上がらない増税を仕掛けている岸田と財務省。
国民負担率はもっと上がる。

岸田は日本国民に対して
聞く耳を全く持っていない。

岸田は宗主国と
統一教会と
財務相
経団連と
経済同友会の

話だけを聞いている。

岸田は日本経済と日本国民を潰している。

マイナ保険証の導入で病院が廃業。
インボイス制度で個人事業者が廃業。
汚染水の海上放出で日本の漁業を崩壊させる。

このままでいいはずがない。

#STOPインボイス
#全ての増税に反対
#消費増税反対
#インボイス増税反対

日本国民が声を上げることが大切です。

岸田政権と
自民党政権の交代が
必要である。

ただし自民党政権
あるいは自公政権交代だけではいけない。

その後維新の会になってはいけない!

日本の宗主国は
間接支配にぬかりがない。

自民党と公明党が
機能しない時のために
菅を利用し

自民党の別動隊である
維新の会ができている。

日本のワースト3政党

自民党

公明党

維新の会

宗主国は維新の会になったら万博とアイ・アールで
儲ける算段です。

日本国民が選挙で
自民党と岸田の政権交代しかない。

ではどこがいいのかといえば

山本太郎さんのれいわだと

僕は思います。

山本太郎さんは
インボイス制度に反対しています。

山本太郎さんを
内閣総理大臣へ!!!

そう願います!!!

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