長崎・佐世保小6(11歳)の小学生が同級生の友達を●した事件と少年法の正体について。

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今回は有名な事件の裏側を考えていきます。ネット等でも僕のような解釈をしている人はいないと思います。僕が色々考えた精一杯の見解をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。ねばだというやつでしょって思わせるのが目的だと僕は思います。僕の指摘したところには絶対触れられたくない。そこに真実があるから。

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この事件の謎について①。

犯行動機について
全く違うことを
報道している

●おんぶして重たいから

●交換日記が犯行動機と言っている
※なぜこのような凶悪事件において
犯行動機が
違うのか?
違う報道をするのか?

この事件の謎について②。

この事件では
裁判記録すべて破棄
しています。
意味不明です。

2019最高裁が
処分した
最高裁

証拠隠滅を図ったとしか思えません。

※神戸のさかきばらのじけんも
裁判記録すべて破棄しています。

裁判記録がないということから
この件の真相には
たどり着けませんが
明らかに何かを隠しているということが
分かります

※日本の警察や裁判所が手出しできない
外国勢力の
関与が疑われます。

気になる情報について。

【事件に関する情報】

事件の加害者も被害者も同校の小学6年生の女子児童であり、クラスメイト同士でした。
犯行後、15分ほどその場に留まり被害女児が絶命する姿を見届けた加害女児は、返り血を浴びた血まみれ姿のまま教室に戻り
担任教師たちを学習ルームに呼び寄せたと言われております。

●友達がいないことで犯行に及んだことになっている●

辻菜摘さんの家は人里離れた山間部にあったため、大久保小学校には路線バスを利用して通う数少ない生徒の1人でした。
辻さんが通学のために用いている路線バスは利用者が少なく赤字であったため、1時間に1本しかバスの通らない過疎路線でもありました。
そのため、父親からは帰りのバスの時間に乗り遅れないようにと厳しく言いつけられていんは、放課後にクラスメイトたちと遊ぶことも出来ない状況だったと言われております。

持ち前の内向的な性格に加えて、放課後にクラスメイトたちと一緒に遊ぶことも困難だった環境は、
友達作りにもそれ相応に悪影響を与えていたようで、辻さんはクラスで孤立こそしていなかったものの、親友はいなかったそうですね。
友達作りにも不自由をする環境にあった辻菜摘さんですが、そんな娘のことを不憫に思っていたのか、父親は辻さんのために専用のPCを買い与えてくれるなど
かなり気を使っている部分もあったようですね。

2000年代前半当時のPCはまだまだ高級家電の部類であり、平均価格は15~16万円程度はしたため、高校生でも専用PCを持っている人間は少数派の時代でした。
父親よりかなり高価な遊び道具をプレゼントされることとなった辻さんは、ホームページを作り運営に励んでいた他、オカルトサイト巡りなどにもハマっていたと言われております。

ここには疑問点がありません。
次の部分に疑問点が出てきます。

【目的】

被害者の父親の職業が新聞記者だった件について。

犯行グループがこの父親の悲しみに貶めるために
事件をおこしたのではないか?
父親の勤務先・某新聞社の佐世保支局の3階に住んでいた

●実は父親潰しの可能性が高い!

大久保小学校での御手洗怜美さんに関しては転校早々にクラスに馴染んでおり、自宅に友達を招いては、
お菓子作りやテレビゲームを楽しむ姿を毎日新聞佐世保支局の面々に目撃されています。
御手洗さんと辻菜摘さんの関係性については、同じミニバスケチームに所属していた他、
絵を描くことが趣味という共通点もあり友人同士ではあったものの、御手洗さんのメインの遊び仲間の中に辻さんは含まれていなかったと言われております。
とはいえ、2人がプライベートでまったく遊ぶ機会がなかったわけではなく、ミニバスケの練習後に御手洗家に招かれた辻さんが、
一緒にテレビゲームに興じることは何度かあったようです。

元々の辻菜摘さんは、学校の教師やクラスメイトたちにとっては決して問題児童ではなかったようですが、
2004年2月に母親にミニバスケチ-ムを強制退部させられて以降は、不安定な言動が目立ち始めていたと言われております。
元々、成績が落ちたら退部との約束をして始めたと言われているミニバスケでしたが、小学5年時の担任だった女性教師によると、
当時の辻さんの成績は落ちていなかったとの証言もありました

そのうえ辻さんは、退部直前にミニバスケチームのレギュラー入りを果たすなどしていたため、
余計に大人の都合で理不尽な目にあったとの不満が残る結末になったと言えますミニバスケチーム退部後の辻さんには、
学校の授業中に居眠りを始めた他、突然ストレートパーマをかけて学校に登校して来るといった分かりやすい異変が起こっていました。
さらに辻さんは、放課後にクラスメイトの男子を追い掛け回して暴力をふるったことまであったらしく、
この時点で学校側が何らかの対処をしていれば、「佐世保小6女児同級生殺害事件」は防げていたかもしれません

★このような凶暴な子供であったということを
示唆している。

そうでないと
犯行動機とならないから。

しかしながら、辻さんの小学5年時のクラスは学級崩壊状態にあり、授業進行もままならない状況が続き、クラスでイジメ蔓延するどころか、
担任の女性教師が生徒から暴力を振るわれることすらあったそうですね。担任の女性教師がクラス運営に手一杯だったせいもあり、
辻さんの問題行動は職員室の議題にあげられることもなく、黙殺されてしまうことになりました。

ミニバスケチームを退部してからは、
素行不良問題が顕在化し始めていた辻菜摘さんですが、
この段階では、まだクラスメイトたちとの関係は良好だったそうです
辻さんは、2004年3月頃から御手洗怜美さんら数名のクラスメイトたちと交換日記を始めていた他、
当時流行していたポ-タルコミュニケーションサイト「カフェスタ」を利用して、仲間内でチャットを楽しむなどしていた時期もありました。
そんな辻さんの楽しい時間が壊れてしまったのは、同年の5月上旬のことでした。

★ここから犯行動機について触れています。

交換日記が犯行動機となっている。

辻さんが交換日記の文章の終わりに「NEXT 〇〇(仲間の名前)」と、
「NEXT」の文字を使い始めたところ仲間内で大ウケし、真似をする女児たちが続出することになります。
本来なら怒る必要性もない仲間内の流行でしたが、辻さんにとっては怒りのスイッチに触れてしまう行為だったらしく、
「NEXTの使用は真似しないで!」と交換日記内で大ギレしてしまいました。
辻さんのあまりの剣幕に萎縮した女児たちは次々に謝罪し、以降は「NEXT」の文字を使用することもなくなったものの、
御手洗さんだけは交換日記内で反論してしまったそうですね。
そんな中、B子だけはこう反論している。

「NEXTはみんなが使える表現ではないの?
絵文字ではないし、英語だからパクリではないような気がする。みんながやっていれば、当たり前になるのでは?」
御手洗さんの反論は、どちらかというと急に怒り出した級友をなだめようとする意図があったように思われますが、辻さんの恨みを買ってしまうことになりました。
交換日記内では、御手洗怜美さんからの異議に対して反論をすることはなった辻菜摘さんですが、この頃から御手洗さんに対して強い敵意を抱くようになったと言われております。

★このことつまり交換日記内で
表現が原因ということになっている。

その後も表面上は仲良くしていた2人でしたが、2004年5月下旬頃になると、御手洗さんから冗談でからかわれたことに辻さんが本気で怒ってしまい、
御手洗さんに対する嫌がらせがスタートすることになります。
辻さんの嫌がらせは、「カフェスタ」内の御手洗さんのHPを改竄し、アバターの頭部をカボチャに変えるという大胆なものでした。
お互いにパスワードを教えあっていた事情から、犯人にピンと来た御手洗さんは、「ドーセアノ人がやっているんだろぅ」と、自HPのチャット内に書き込みを残しています。
御手洗さんにとっては、陰湿な嫌がらせに対するささやかな反撃のつもりの書き込みでしたが、辻さんの怒りに火を注ぐ結果に終わることになりました。
この書き込みをみた辻さんは、御手洗さんのHPを初期化して憂さを晴らしています。
辻さんの数々の嫌がらせに対しては、御手洗さんもかなり傷ついてしまったようで、2度目のHP改竄があった5月30日の夜になると、
長崎市時代の友達たちに傷心の手紙を書いた他、トラブルに関して次兄に相談していたようですね。
また、御手洗さんが辻さんに対して交換日記のメンバ-から外れるように要請していたとの情報も存在します。

一方で辻さんも御手洗さんに対する不満や憎悪をさらに募らせることとなり、この一連の騒動がきっかけで御手洗さんの殺害を決意したと言われております。

★非常に不仲であったということが
分かります

この交換日記の件で不仲になって犯行に及んだという説が一つ。

もうひとつあります。

★一緒に帰宅していた時に
おんぶしたときに
体重が重いといったことから
頭にきて犯行動機となって
事件におよんだということ。

それで犯行に及ぶとは思えません。

そして犯行に及ぶことについて
無理矢理話を作っていると思います。

佐世保小6女児同級生殺害事件」に関しては、辻菜摘さんが猟奇小説「バトル・ロワイ」の愛読者であったり、
R-15指定のホラー映画を好んでみていたとの情報から、マスメ内ではホラー作品に対するバッシングの声も高まりました。

辻さんが参考にした殺害方法は、事件前日となる5月31日に放映されたSPドラマ「ホステス探偵危機一髪」内の殺人シーンだったようです

この内容を参考にして
犯行に及んだということですが
その手前の

2人の関係から
おかしいということが分かります。

交換日記の件にしても
体重がどうこうというにしても

この小学生二人は
不仲であったということです。

そんな不仲の2人が
このような状況で
事件に発展しています。

喧嘩していたはずの2人が
給食の時間に
いきなり教室を抜けている
そしていきなり
被害者の女の子が椅子に座ってカッターで刺されたということになっている

ここに疑問があります。

喧嘩している小学生が
黙って椅子に座るだろうか?

またこの件で教師の証言で
おかしいこともあります。

教師の発言では
教室に戻った時に
血が付いていないときいている

教室から2人いなくなっているのであれば
おかしいことになる。

この情報から判断すると
非常におかしなことが分かります。

★黙って座らないでしょ。喧嘩しているんだから。

午前中の事件が終わった後、
被害者の御手洗怜美さんを学習ルームの呼び出して、
部屋のカーテンを閉めて真っ暗な状態で彼女を椅子に座らせました。
そして手で目隠しをして彼女の首と左手を
カッターナイフで切りつけたのです。

★ここもおかしいです。

さらに切りつけた後、
助けを呼ぶことはなく15分間も現場にとどまり、
御手洗さんを蹴り飛ばしたり、
踏みつけたりして生死を確認していました。
非常に残忍で小学6年生の女の子の犯行とは思えません

★ここにあるように

小学6年生の女の子の犯行とは思えません

つまりちがうものがやった
という可能性が考えられます。

御手洗さんが亡くなっているのを確認した辻菜摘は
血まみれの服にカッターナイフを手にしたまま担任を探して、
御手洗さんの元に連れてきました。

そして「助けてほしい」「救急車を呼んでほしい」と
訴えたのだそうです。

★ここに犯行動機がありますね。

辻菜摘の供述によると、
ネットのチャットで「体重が重い」などと
馬鹿にされたことが犯行の動機になったとのこと。

彼女は普段からよくホラー映画を観ており、
犯行前日には『バトルロワイアル』を観ていたようで
この映画の中のワンシーンを真似て殺害したのでは?
との話もありました。

そしてこの事件は少年法を悪用して
事件をかたずけている。

【少年法を隠れ蓑にしている】★裏側にはたどり着かれないように!

精神鑑定
11歳
また少年法で
この事件を終わらせている。

この事件には黒幕あるいは
共犯がいる可能性が高いがそこには
全く触れない。

そしてこの事件を起こした人間については
このようなことになっている。

養子縁組をして
名前を変えている
その後どうなっているかわからない

実はこの事件の目的としては
このようなことが
考えられます。

何を目的としたものであるのか?ということは
分かりません。

しかし事件に色々な違和感がある事や
裁判資料が処分されていることから
裏がある事件であると思います。

この件について疑問を持っている人は
誰もいないです。

ほとんどの人が気が付かない
件だと思います。

犯行グループ
黒幕の思い通りに
今も
この事件は
小学生がおこしたもの
少年法を隠れ蓑にしている

といいますが
このような小学生がしたことにして
少年法で隠すことまで
考え尽くされた事件であると僕は思います。

ここまでが分かる限界です。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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