河井元法相の大規模買収事件で検察のメモから自民党崩壊の可能性について。

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今回はもしかしたら自民党が崩壊するのではないか?というニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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4つとの意見とニュース記事内容について。

【意見】1

犯罪者を国葬したわけです

もうこの世にいないからといって、「生前の悪事」が裁かれなくて良いはずはない。

安倍晋三も。

政治、経済、裏社会の犯罪には、いつも安倍晋三が関与している。

安倍晋三

【意見】2

「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」

故人はともかく、生きてる残りの3人は普通に逮捕案件だよね、これ。

安倍政権中枢 甘利100 中国新聞 河井元法相 買収原資

【意見】3

中国新聞スクープ! 河井元法相の大規模買収事件で検察が「安倍、菅、二階、甘利」各氏の資金提供うかがわせるメモ入手と報道

現金を直にもらって、その人たちの名前のメモか。

今ごろになってと思うが、せめて汚職の常連、甘利を逮捕しろ!!

●完全にアウトということですね!

【意見】4

検察、警察がこれでは、日本は終わりです。

検察はこれだけのものを押収しておいて何故彼らを捕まえない?

●検察の背後に
アメリカがいて
逮捕できないという構造なんでしょう!

ニュース記事内容です。

2019年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、安倍晋三首相(2022年死去)や菅義偉官房長官(74)、二階俊博幹事長(84)、甘利明選対委員長(74)

=いずれも肩書は当時=の資金提供をうかがわせるメモを検察当局が入手していたと報じた

検察は2020年1月に河井克行元法相(60・公職選挙法違反罪で実刑確定、服役中)の自宅を家宅捜索した際、

安倍氏ら4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見。

この金が広島県内の地方議員や後援会員に配られた買収原資だった可能性があるとみて捜査していたという。

甘利氏は資金提供を認める

詳細は省くが、メモには「総理、すがっち、幹事長、甘利」などと書かれ、それぞれ提供されたとみられる金額が記してあったという。

中国新聞の取材に対し、甘利氏は資金提供を認めたという。

《やっぱり。検察は徹底的に捜査するべきだった。まだ事件は終わっていないな》

《このタイミングで?…。検察に供述を誘導されたと、カネをもらった県議や市議が言っているから当局の逆襲なのかな》

《菅さんと甘利さんは呼び捨て(笑)メモが本当だったとすればだけど》

ネット上でみられる通り、まだまだこの事件は終わっていない。

故人の安倍氏はもちろん、名前を報じられた自民党議員を徹底追及するべきではないか。

なぜ今なのか?という疑問について。

20年に自宅を,捜査して押収してから、4年の月日がたっている。

日本を戦後ずっと間接支配している
米軍の力が弱まったのか?

今の世界情勢からして没落する欧米と一緒に
その傀儡朝鮮人も弱体化するだろうし
そろそろ潮目が変わってもいい

何年前でもいいから、全部追求公開して、全体像をつかめ。
時効が来ても追求する意味がない事はない。
今後の選挙や今までの政治的評価。反省点改善策など、自民クズ問題を炙り出す事で人類のメリットがある。
学習しないと先はない。

自民党の背後にいるアメリカの力が弱まったことで

かばいきれなくなった可能性がある。

自民党がそろそろ終わるというサインではないか?と思います。

安倍晋三首相(2022年死去)や菅義偉官房長官(74)、二階俊博幹事長(84)、甘利明選対委員長(74)

菅と二階と甘利を
きちんと追求する必要がありますし
日本国民も

注意する必要があります。

少し流れが良くなったのではないでしょうか?

と僕は思います。

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