鈴木財務相のインボイス制度は増税目的ではないというデタラメについて。

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今回は財務大臣の鈴木のデタラメについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体の流れを考えていきます!

そもそもこの話の前提について。

内閣改造で
決まった最悪の2人。

増税バラマキ眼鏡 きしだ

何もわからずにただ原稿を読む鈴木財務大臣

岸田は財務省の言いなり

日本国民緒生活は厳しくなる一方

10月からのインボイスも

日本の個人やフリーランス
どうにもならない

社会的崩壊です

インボイスで
アニメ
潰れてる

しかし岸田はまったくきにしない

増税できたからいい

インボイスで
社会が混乱することは
明らか

しかも鈴木財務大臣は
内閣改造後に

防衛増税しようとしている

全く国民のためにならないことしている

岸田も鈴木も
増税する目的しかない

そのなかで
このニュースです。

鈴木 俊一(すずき しゅんいち、

鈴木俊一財務相は15日の閣議後の記者会見で、10月に始まるインボイス(適格請求書)制度について「増税を目的としたものではない」と述べた。

消費税の納税義務がない免税事業者が課税事業者に転じることによる税収増が目的だとの見方を念頭に「適正な課税を確保するために必要なものだ」と訴えた。

インボイスは免税事業者は発行できない。

10月以降はインボイスを発行しなければ取引先の納税額が増える可能性があり、課税事業者に転じる動きが多い。

財務省は460万の免税事業者のうち160万が課税事業者になり得ると推計する。

制度導入の背景には消費税が2019年に10%と軽減税率の8%の複数税率になり、納税額の計算が複雑になったことがある。

鈴木氏は導入後に消費税収がどれだけ増えるかは「変動要因が多く、確たる額は申し上げられない」と説明した。

鈴木は言いませんが
目的は明らかです。

インボイス制度は弱者を狙い撃ちした消費税増税。
そして消費税は法人税減税の穴埋めにされ、輸出大企業が『輸出還付金』という益税を年間10兆円も得る大企業優遇税だ。

鈴木も岸田も交代しろ。

特に岸田が交代することを

日本国民の9割が望んでいる。

本当に意味不明です。

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