今回は政治の裏側を考えていきます。
シナリオですね。
このシナリオを見抜いて違ったことを考えないといけないということです。
【僕の解釈】と全体について。
僕は
自民党公明党を支持しません。
統一と創価です。
両方とも嫌いです。
さらにいえば
自民党
公明党
維新の会
国民民主
の4党は
憲法改正
改憲をとなえているので
支持してはいけないと思います。
自民党
公明党
維新の会
国民民主
の中でもプロレスが
今回行われているのではないか?
と思います。
自公政権崩壊してほしい
麻生太郎が公明党に
防衛力
に乗り気でないから
公明党との関係をきる
創価学会
公明党
名前を出して
防衛力の反対していた
3人の名前
僕は麻生太郎がおかしいと思います。
日本を有事に持ち込もうとしているからです。
麻生は国民民主と手を組もうとしている
と言われています。
この4つの中でプロレスです。
日本の中では
茂木がどうとか
菅がどうとか
二階がどうとか言いますが
自民党の売国奴です。
どれも変わりません。
この4つの政党は
日本を有事にもっていく
軍拡化を図るという目的が共通しています。
それをふまえて
みるとこの意見もおかしいです。
岸田政権への苦言を連発させた公明党 の山口那津男 代表
「温厚な山口さんがここまで批判するのは珍しい」といった声が上がっています。
そしてニュースを考えていきます。
突然の“怒り爆発”だ。
公明党の山口代表が24日のBS朝日の番組で、岸田政権への苦言を連発させた。「ドリル優子」こと、自民党・小渕選対委員長の「政治とカネ」の問題について
「説明責任が十分ではない」とチクリ。
10月から始まる「インボイス制度」が反発を招いていることには「首相自身が先頭に立ってもっと丁寧な説明をすべきだ」とクギを刺し、
内閣改造についても「内向き」とクサした。副大臣・政務官に女性が起用されなかったことにも「がっかり感があった」と批判してみせた。
★このインボイスについては正しいこと言っています。
異例の“物言い”に永田町は騒然。「温厚な山口さんがここまで批判するのは珍しい」といった声が上がっている。なぜ急にキレてしまったのか。
「我慢の限界でしょう」とは、ある官邸事情通だ。
「選挙のたびに自民党候補を推薦し、政策でも『敵基地攻撃能力』の保有を容認するなど、自民党に譲歩してきたのに、
自民党幹部は平然と公明を軽んじる発言をしている。
さらに、そこへきて公明が嫌がっているのに、国民民主党との連立構想に、岸田自民が前向きな姿勢を示し始めた。
元国民民主の参院議員だった矢田稚子氏を首相補佐官に起用すると決めたことが、決定的な“引き金”になったようだ」
実際、自、公、国民の3党連立について問われた山口氏は「私たち公明議員は聞いたことがない」と吐き捨てていた。山口氏が怒りを募らせていたのは間違いない。
仲直りしたばっかりなのに
しかし、ただ怒りに任せてぶちまけたわけではなさそうだ。岸田首相への「警告」が込められている
「選挙準備に時間をかけたい公明は、『年内解散』に相当な警戒感を持っている。
山口さんは『解散するなら、小渕の政治とカネ、インボイス、内閣改造の説明責任に片をつけてからだ』と、岸田総理に条件を突きつけた格好です。
ただ、3つとも国民が納得できるような説明は無理でしょう。
とくに小渕さんの場合、会見などで説明すれば過去の『政治とカネ』を蒸し返され、政権へのダメージは必至。
山口さんはあえて無理な注文をつけ、事実上、解散を封じる狙いがあるのでしょう」
しかし、公明が警戒するほど解散の可能性は高まっているのか。
「統一地方選で躍進した日本維新の会の勢いが、ここへきて停滞しつつある。
準備が進まない大阪・関西万博や、所属議員が公設秘書と地方議員を兼職させていた問題が響き、政党支持率が下落している。
いま、選挙をやれば“維新潰し”になるでしょうから、総理にとって解散のメリットはある。公明が焦るのも当然です」
果たして、岸田首相は山口代表の警告に「聞く耳」を傾けるのだろうか。
というようなニュースですが
自公政権の崩壊を願います。
自民党=維新の会ですから
支持できません。
自民党
公明党
維新の会
国民民主
以外ということです。
やはりれいわ
山本太郎さんしかいないと思います。
山本太郎さんは
改憲反対
インボイス反対
されています。