安倍晋三が何故辞任したのか?という大きな謎と真相が分からない件について。

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今回は安倍晋三の謎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

※はっきりとしたことが分かりません。ただしこの件からいろいろ考えることがあると思うので考えていきます。

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全体について

安倍晋三は長期政権で
いいことをしたといっている

人がいますが
実態は全く違います。

集団的自衛権の行使を一部認める安全保障法制や特定秘密保護法制は、国論を二分したが、選挙で得た与党の数の力で押し切った。

※TPPや特定秘密保護法制
というとんでもないことを
したのが

安倍晋三ということです。

北朝鮮による日本人拉致問題

※そもそも疑わしいです。
本当に拉致されていない可能性があります。
日本国内の問題である可能性が高い。

ロシアとの北方領土問題は解決に向けた糸口も見いだせなかった。

※何も解決していない。

沖縄県の米軍基地移設問題も県側との対立は深まっている。

※安倍晋三の時から
沖縄はアメリカの言われるがままということです。

憲法改正議論

※統一教会の
教義を推し進めようとしていた

内閣人事局に人事権を掌握された幹部官僚の間では、政権への忖度(そんたく)

学校法人「森友学園」への国有地売却問題や首相主催の「桜を見る会」問題だ。

政権を私物化していると指摘されると、首相に都合の悪い公文書や記録が改ざんされたり、廃棄されたりした。

正確な記録を残すことで後世に評価を委ねるという意識の欠如が浮き彫りになった。

国会を軽視する姿勢も目立った。野党を敵視し、反対意見には耳を傾けない。民主主義の基盤となる議論の場に真摯(しんし)に向き合おうとしなかった。

全く日本国民のためになることをしていない。

アベノミクスで日本経済を衰退させて
軍拡という憲法違反をしていました。

その安倍晋三ですが
なぜやめたのか?

ということがはっきりとわからないと

ずっと言われています。

表向きは
持病である潰瘍性大腸炎が再発
ということですが
疑わしいといった声もあります。

【根拠】

河井克行
河井案里参院議員が、自身の選挙違反事件に安倍が関与していることを自供したから
安倍は政権中枢(菅官房長官、麻生副総理、二階幹事長)と相談したうえ
で辞任を決断。二階と麻生の協議のうえで菅が後任総理にすることが決まった。

東京地検特捜部が安倍晋三を追い詰めたというが

背後にアメリカがいることから

どうなのか?という疑問が残ります。

※はっきりとわかりません。

【根拠】

トランプ大統領で、安倍陣営の戦争家・ネオコンのデープステートが窮地に陥ったことが、退陣の原因だとわかりますね。
統一教会もたたかれ、(アメリカ議会ではムーニーと呼ばれております。統一教会はムーニーです。)なすすべがなくなって後の退陣です。

この説も言われていますが
実はこの話には大きな疑問があります。

トランプが大統領になるときに
統一教会からの資金援助を受けていたということが
分かっており

このことが矛盾します。

はっきりとしたことは
分かりませんが
安倍晋三の背後の
宗主国から見放されたのではないか?と僕は思います。

森友学園や家計学園の件を
隠せなくなったから
なのか?とも
憶測できます。

安倍晋三は売国奴です。保守・右翼を語る偽保守です。
日本を裏切ってる
祖父の岸信介の代からずっとです。

そして安倍晋三の流れを岸田が継いでいます。

日本がよりよくなるためには
この宗主国と統一教会の

流れを断ち切らないといけません。
そうでなければ

日本の政治や経済が良くなることはないと思います。

日本国民が選挙に行き
自民党以外に投票することが
重要です。

自民
公明
維新

以外ですね。

※日本国民が投票に行く必要があります!

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