共済貯金はずるいといわれる利率がヤバイ件について。

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今回は共済貯金というものについて考えていきます。

あきらかに優遇されている違和感があります。

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全体について。

【意見】1

庶民マイナス金利でも…公務員の定期預金は“破格の高利”
自衛隊だけではなく、国や自治体でも職員貯金の利率は超高利でした。許せない官民格差です。
普通貯金で0.99%、1年以上の定期貯金は2.46%
庶民マイナス金利でも…公務員の定期預金は“破格の高利”

法律上問題はないのだろうが共済貯金は金融機関ではないのか?
この格差問題は、国会で話題にする必要がある。

しかし全く話題にならないと思います。

実は
このことが
自民党の票に関係しているのかもしれないですね。

銀行の利率が0.01%という利率の中、あまりの別世界ぶりに驚いてしまった

このことを
考えていきます。

公務員だけが使える共済貯金というものがある件と自民党の票の出所について。

※僕は全く知らなかったんですが
このようなものがあります。

訓練で陸自の朝霞駐屯地で5日間を過ごしました。駐屯地には福利厚生棟があり、コンビニや図書室、喫茶店や床屋が入っており、職員の憩いの場となっています。
そこの掲示板を見ていて驚きました。「定期貯金の利率2.46%」とあります。
自衛隊員のいわば社内預金にあたる共済組合貯金の利率は、普通貯金で0.99%、1年以上の預け入れが条件の定期貯金は2.46%です。
来年4月から下げるそうですが、それでも普通貯金で0.49%、定期貯金で1.23%と、銀行預金や民間企業の財形貯蓄と比べて破格の高利です。

自衛隊だけのものではなく
各省庁から都道府県の地方公務員まで、全国の公的組織の間で展開されている事業

文部科学省で行なわれている共済組合貯金
共済組合の財源

財源として「国の負担金によって賄われている」と書かれている

もしかしたら税金が使われているのかもしれない。

福祉制度も最高に充実していて、この共済組合証をお店で提示することで、優遇を受けることができる。

※完全に公務員が優遇される構造となっている。

一般庶民に比べると「別世界」ともいえるべき優遇内容で、公務員の人にとっては利用しない手はない内容になっているよ。

※おそらく自民党の票の
一部になっている可能性があります。

安倍政権をやたら擁護する。

安倍の悪さをどんなにいっても
公務員が優遇されていることから

自民党安倍政権にいれていた

可能性が非常に高いということ。

安倍の時に
公務員給与アップ

そしてこのようなことで
公務員と一般人の経済格差が開いたと
考えられます。

特に今の現状では
日本国民の多くが経済的に厳しい状況となっています。

非正規労働者が増え
貧困化
インボイスで免税事業者も廃業

しかし公務員は
このような優遇をうけていることから
自民党を支持する可能性があります。

このような状況であることを
日本国民が認識あるいは
理解して

日本国民で
選挙に行き
自民党政権を
交代させないといけないですね。

実は自民党の票は
公務員が支えていたのかもしれないですね。

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