今回は岸田の支持率について考えていきます。
疑問といったことがありますがどこにも疑問などないと僕は思います。
岸田に対して若者の支持率が10%というニュースで
なぜなのか?ということが
ニュースになっていますが
当たり前です。
むしろ高齢者男性が岸田を
支持しているということこそが
謎でしかない。
まあ支持していないと僕は思いますが。
全体について。
【意見】
自民党 議員が 岸田内閣 の支持率ダウンに大慌てです。特徴的なのは、若者の支持率が極端に低いこと。
時事通信の10月調査ではなんと10.3%…大きなスキャンダルもないのになぜ?
疑問があるみたいなので考えていきましょう!
【意見】
自民党議員が岸田内閣の支持率ダウンに大慌て」
岸田文雄氏が内閣支持率低下について訊かれ一喜一憂しないと強がったのは10月16日
たった三日前の話です。
富裕層以外の自国民をずっとないがしろにする政治で支持率が下がるのは当然。
※多くのあるいは
ほとんどの日本国民が岸田を支持していないと
思います。
【意見】
※日本国民の心の声
給料は17か月連続で下がる
税金(年金・社保も税金)が高い
政治がおかしいと思うのは当たり前
そこにさらに消費税増税という話が出れば
支持する理由などないですから
【意見】
岸田は減税するといえば
法人税減税
自分の仲間経団連 経済同友会
だけを優遇
消費税は一切減税しない
消費税廃止しない
日本国民の反対の声を無視して
インボイス制度を強引導入して
国民生活崩壊
少し前に
マイナ保険証も強行しようとする
紙の保険証の廃止をやめる気など
全くない
国民の声を全く聞かない
【意見】※給付金についてもおかしい
給付金額3万円
しかも住民税非課税世帯
多くの日本国民が困っている中で
国民のことなど全く考えていない
自分がいかに政権を維持するかだけを
考える岸田を支持するはずがない
【意見】
若者や主婦は物価高の厳しさを痛感している。
しかし
全く物価高対策をしない。
世のなかを良くする要素が何一つない
若者が自民党では
だめだと
気が付いた結果だと思います。
【意見】
今までは安倍晋三に踊らされていた
若者が気が付いた。
安倍政権下で保守化した若者が離れ
無党派層となり
れいわのしじにまわる。
理由はれいわの経済政策が
日本国民にとって一番必要なことだから。
【意見】
ビジョンやメッセージが見えてこない
財務省の言いなり
経団連 経済同友会のいいなり
宗主国のいいなり
日本国民の話は全く聞かない
ということで
ニュースを見ていきます。
こうなると衆院解散どころか、早期退陣もあり得るのではないか。低迷していた岸田内閣の支持率が、もう一段、下落しはじめた。
朝日(29%)、毎日(25%)、読売(34%)、共同(32.3%)、時事(26.3%)と、軒並み過去最低を更新している。
自民党議員が慌てているのは、大きなスキャンダルもないのに支持率が下がっていることだ。自民党の支持率も落ちている。
※インボイス強行関係あると思います!
※内閣改造も経済対策も統一教会解散も
おかしいことしかないと
国民が気が付いている
「首相秘書官だった岸田首相の長男が不祥事を起こした時も、内閣支持率は下落しています。でも今回は、分かりやすい下落原因が見当たらないのに下がっている。
しかも、支持率をアップさせるために、女性閣僚を5人も登用し、ガソリン補助金も延長した。旧統一教会の解散命令請求も提出した。
それでも過去最低を記録してしまった。心配なのは、経済対策に『期待できない』が約7割に達していることです。
もし、国民生活の悪化が支持率の下落要因だとすると、もはや小手先の人気取りでは支持率の回復は難しくなります」
特徴的なのは、若者の支持が極端に低いことだ。
10月調査によると、「18~29歳」の支持率は10.3%だった。
「30歳代」も18.1%と低かった。支持率は、年齢にほぼ比例し、「70歳以上」が36.0%と一番高かった。世代間ギャップが大きく、「70歳以上」と「18~29歳」の間には25.7ポイントもの開きがあった。
※なぜ高齢者が岸田を支持するのか?
自民党岸田では
だめときがつかないのか?
男女別では、「男性」29.9%、「女性」22.5%と、7.4ポイントの差があった。全体の内閣支持率は26.3%と過去最低だが、相対的に「高齢者」「男性」の支持が高く、「若者」「女性」の支持が低いのが岸田内閣の特徴だ。
「若者」の支持が高かった安倍内閣や菅内閣とは真逆である。
「安倍内閣はキャッチフレーズがうまく、なにか新しいことをやっているイメージがありました。若者の雇用も改善した。菅内閣には携帯電話の料金を大幅に下げるという実績があった。
だから、若者の支持が高かったのでしょう。ところが岸田内閣からは、なにをやりたいのか、ビジョンやメッセージが見えてこない。若者は、そこにモノ足りなさを感じているのだと思います。
※あべもすがもきしだも
宗主国のための政治しかしていない。
物価高もあります。貯蓄の乏しい若者に物価高は切実ですからね。その一方、安倍、菅政権の時は、賛否が分かれ、国民世論が分裂することが多かったのに比べ、合意型の岸田政権は安心感がある。
高齢者の支持が高いのは、そのためでしょう。それと、かつて高齢者が経験した古き良き時代を象徴する“宏池会”の出身総理だという思いもあるのだと思います
岸田支持層には、景気のいい時代に人生を謳歌し、十分な退職金と相当の年金をもらっている恵まれた高齢者が多いのかも知れない。しかし、この先、高齢者の支持も離れる可能性がある。
「多少の貯蓄があった高齢者も、物価高が2年に及び、不安が強まっているはずです。後期高齢者は医療費負担も大幅に増やされた。岸田内閣の発足時は、宏池会出身という期待も高かったが、
少しずつ失望に変わりはじめてもいます。高齢者は投票率が高いだけに、野党に一票を投じたり、棄権すると、自民党は思わぬ敗北を喫する可能性があります」
若者が大挙して投票所に足を運んだら、自民党は真っ青になるに違いない。
岸田が変わっても
自民党であれば
次も同じことになります。
まずは岸田の退陣
そして
自民党の政権交代が
日本国民にとって最重要課題です。
自民党
公明党
維新の会
では
変わりません。
このことに気が付いて
日本国民が選挙に行き
投票することが
何より大切!
あきらめてはいけないということ!!