ソフトバンク元部長らの巨額投資話の功名すぎる謎と黒幕がいるのではないか?について。

Pocket

今回はソフトバンクの投資のおかしい話について考えていきます。

非常に功名です。

世の中の怖さを思います。

※実際に数千万円取られた人もいるということでわかる限りこの件を考えていきます。

3人でやったのか?
黒幕がいると僕は思います!

※日本国民が幸せになるためにはホ●トというものをなくさないといけないと思います。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】

ソフトバンク元部長の詐欺

ソフトバンク本社最上階の会議室に連れていかれて、ソフトバンクのロゴが入った提案資料まで見せられてしまったら

気が付けないですね!

ソフトバンク本社の会議室で当時現役の社員が投資詐欺

ソフトバンクの責任は問えないのか?

【意見】

ソフトバンクの社員が
ソフトバンクの社内会議室を使い
ソフトバンクの架空事業を餌に
投資詐欺を行なった。
にもかかわらず、強制捜査もしないのか?
東京地検特捜部は!
家宅捜査ものだろ。

※会社は知りませんでは
通らないはずだと思います!!

【意見】

ソフトバンクの部長と課長がホストと共謀して投資詐欺

ソフトバンク本社の会議室で出資者向けの説明会を行なっていた

会社側の責任もあるはず!

【意見】

ソフトバンクの部長
いい給料

少し前にも
歌舞伎町で
ホストを女性が刺したという大きな
ニュースがありました。

ホストは
外国にはないみたいです。

リスナー様にコメントで教えていただきました。

ホスト
半グレ
特殊詐欺勢力
芸能界

厳しい規制が必要!

今回の件でも
やはりホストは不要だと思いました。

ということで
ニュース記事を
考えていきます。

ソフトバンク元部長ら詐欺容疑で逮捕 精巧な資料作成し勧誘か

ソフトバンクの架空の事業をかたって投資を募り現金12億円をだまし取ったとして、ソフトバンクの元部長ら3人が詐欺の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは
▼ソフトバンク・デジタルトランスフォーメーション統括部の元部長 清水亮容疑者(47)
▼元課長の枡田健吾容疑者(42)ますだ
▼アパレル会社の元社長で風俗店従業員の森田真伍容疑者(41)★ホストということ★
の3人です。

警視庁によりますと3人は去年、会社経営者の男性に対し、「ソフトバンクが発注する96億円の事業がある。融資してくれれば20%の配当が得られる」などとうそを言って、
現金12億円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。

こうした説明はソフトバンク本社の会議室で複数回行われ、捜査関係者によりますと、清水元部長らは会社のロゴが入った精巧なプレゼン資料を作成して、当日参加したおよそ20人の会社経営者などに示していたということです。

●解雇すればそれですむのか?

ソフトバンクは去年10月、清水元部長と枡田元課長を懲戒解雇にしていて、警視庁は会社の信用を背景に信じ込ませたとみて、詳しいいきさつを調べています。

この事件は1年前発覚。取材後にソフトバンクが「社員が犯罪に加担している」と警視庁に通報を入れたところから捜査が始まった。
ソフトバンクの元部長らに詐欺話を持ちかけた主犯のホストは、お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(52)と投資トラブルを抱えていた男だった。

ホストをしながら月々5万円を返済していた容疑者
芸能界を揺るがしたTKO木本の投資トラブルが発覚したのは昨年7月のことだった。木本が投資金の返済をめぐってトラブルになっていた人物こそが、今回、主犯として逮捕されたホストの森田真伍容疑者(41)である。

「木本は当時、アパレル会社代表だった森田容疑者が勧めたFX関連の投資話に乗って自ら数千万円の損失を抱えてしまった。
そればかりでなく、平成ノブシコブシの吉村崇や野性爆弾のくっきー! など、十数人の芸能人脈を森田に紹介し、芸能界で総額数億円にも及ぶ投資被害を拡大させてしまったのです」

芸能界を混乱に陥れた責任を問われ活動休止に追い込まれた木本だったが、今年1月、「返済計画に目処がついた」などとして復帰会見を開催。その時、木本は森田容疑者とは連絡が取れていて、「返済が始まっている」と説明していた。

「トラブル発覚後しばらくの間、森田容疑者は雲隠れしていましたが、最近は歌舞伎町のホストクラブに勤務。
その稼ぎから木本をはじめとする何人かの債権者に月々5万円を返済し続けていました」

昨年10月、その詐欺スキーム
明かしてくれたのが被害者の1人で、森田容疑者から総額1億円、この案件だけで約3900万円を騙し取られたと訴えるAさんだった。以下はAさんが当時、語ってくれた話だ。

ホスト※

21年末、森田容疑者から「儲かる投資案件がある」と誘われ、港区・竹芝のソフトバンク本社を一緒に訪れた。会議室に資料を持って現れたのが、
同社「デジタルトランスフォーメーション統括部」統括部長の清水亮容疑者(47)と元課長の枡田健吾容疑者(42)だった。清水容疑者が説明し始めたのは、「全チャネル統一ナレッジ管理システムプロジェクト」と題した架空の投資話だった。

「全国で約3000店舗あるソフトバンクショップとY! モバイルショップの店頭で使うシステムのリプレイス(入れ替え)作業に投資しないかという話でした。
ソフトバンクはこの事業を、清水部長が代表を務めるトレンドライフ社に発注。トレンド社は事業を受けるにあたり必要な資金を調達するため、一口2億円を6口、計12億円の出資を募る。
出資者はトレンド社と月利5%の金銭消費者契約書を交わすといった概要でした」

なぜか連絡手段に「Signal」を指定
事業を統括するサラリーマン部長が、自分が代表を務める「プライベートカンパニー」に事業を発注するというメチャクチャな事業計画である。
だが、清水容疑者らが「うちは兼業が認められているんです」と自信満々な様子で語っていたという。

今になって振り返れば他にも怪しい点はあった

「会う前から『秘密保持契約書』に必ずサインが必要ですと森田を通してしつこく言われており、当日もそれにサインさせられました。
さらに、『情報漏えいを防ぐために今後の連絡はSignalにして欲しい』と言われました。実際、その後、数回にわたって清水部長とやり取りが続いたのですがすべてSignalを使わされました」

★この件は黒幕がいるのではないでしょうか?

SignalとはLINEのようなオープンソースのメッセンジャーアプリである。
LINEとの最大の違いは、メッセージが自動的に消える機能がついている点で、証拠のやり取りを残さない目的で薬物の売買などに使われることも多い。

世の中の決まりです

うまい話には裏がある

投資で儲かるとかまずないと僕は思います。

気を付けないと本当に
怖いなと思います!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする