岸田が憲法改正したいと前向きに語ったヤバイ状況について。

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岸田が憲法改正したいと前向きに語ったヤバイ状況について

お伝えしていきます。

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【全体について】

【意見】

国会議員の憲法改正発議は憲法違反

総理が改憲を言った時点で憲法違反

自民党議員を早く落選させよう

危険です

統一カルト自民党おかしい

犯罪者に憲法変えさせたら日本は終わりです

【岸田が憲法改正を語ったやばさについて】

岸田首相

「自分の総裁任期中に憲法改正を実現したい、今年は条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速していきます」

SNS「法令遵守精神のカケラもない裏金自民党がおかしなこと言ってるぞ。小学校からやり直せ!」

「自分の総裁任期中に改正を実現したいとの思いに変わりはなく(いや、諦めろ!)

今年は条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速していきます」

裏金議員たち「わーい」

法令遵守精神のカケラもない裏金自民党がおかしなこと言ってる

ここで安倍晋三についての理解
が大切になってきます

国民のお金を
外国にばら撒いてきた安倍、岸田氏たちが憲法改正をしたい理由

統一教会の
協議が

自民党の憲法改正案です

安倍首相は9月の総裁選の公約に当たる「所見」で

「時代が求める憲法へと改正を目指し、国民的な議論を深める」と明記したそうです。

時代が求める憲法?

日本国憲法のどこが時代遅れなのか?

自民党が「とりあえずここを改正したい」と挙げるのは①緊急事態条項、②環境権などの新しい人権規定の追加③財政規律条項ですが、

緊急事態条項は戒厳令に等しく、そんなものを作ってしまえば憲法の無効会です

新しい人権は13条の幸福追求権で十分カバーできます。財政規律条項は社会保障予算の削減の言い訳にするためのものです。

憲法は国民が国家権力をしばるためのもの。憲法にしばられている政治家が、憲法改正の議論を無理矢理推し進めるなんて、まったくルール違反ですから、

安倍首相の『改憲を目指す」という公約は、「私はまだ憲法を勉強していません。」という

根拠です

一度自民党案で憲法改正したら、今度は憲法改正手続きのハードル相当高く上げる
法案通します

つまり自分達政権の都合が良い憲法を再び絶対に改正出来なくする!

例えば国会議員在籍数の80%・国民有権者の90%の同意が必要

自民党の憲法改正の目的は

あきらかです

9条の廃止
基本的人権の削除
緊急事態条項の導入
言論弾圧

ここ最近の裏金で
法律を
無視している
自民党が
憲法を改正していいはずがありません。

この有事に

肯定的なのは

日本保守党百田有本も

同じです。

自民党
公明党
維新の会
国民民主が

憲法改正を推奨しています

ここを
とめなければ
いけません。

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