今回は創価学会についてのヤバイ噂です。
本当のところや真相ということはわかりませんが僕は本当の話だろうなと思っています。
この件を考えていきます。
全体について。
※真相がわからない話です※
今回の話は真相がわかりません。
ネットの掲示板に書き込まれていた内容だからです
しかし僕は本当だと思います。
この話が本当であっても
テレビで報道されることはありません。
テレビの巨大スポンサーが創価学会だからです
つまり表にはでてこない話ということです。
このような話です。
大阪で80歳の高齢女性が
創価学会をやめた人の分の聖教新聞を
1人で引き受けていた
毎日70部購入していた
はじめは貯金でなんとかやりくりしていたが
最終的に
栄養失調で
餓死した
この高齢者の女性の部屋には
聖教新聞がやまつみになっていた
幹部もこのことをしっていたが
自分にとばっちりがくるのがいやで
ほったらかしにしていた
聖教新聞の
解約 減らされたことは
誰かが引き受けないといけないみたいです
2019年の投稿です
真相はわかりません
しかしこのような嘘をつく理由もないと思います
本当にひどすぎる話だと思います。
70部購読料負担は大変だった
財務の一環ですか財務により餓死は酷い
この内容に関して
この高齢者の自己責任であるという考えも
あるみたいです。
しかし僕はそのようには思いません。
老人の判断力の無さに漬け込む、嫌な手口
ふざけてると思います
このようなことが
なくなってほしいと願っています。
池田大作があの世に行って
このようなこともなくなるのか?と思います。
創価学会ではこのように言われているみたいです。
聖教新聞について
池田先生からのお手紙と言って購読を強制していたから
信者の皆さんはもう読む価値がなくなりました
池田大作があの世に行ったということを公表されて
弱体化していくこと
を願います。
この事例ひとつとっても
創価学会というものは
日本に不要であると思います。
日本から
創価学会
統一教会
がなくなることを願います。