【山本太郎さんの予算案しかない!】ポスト岸田といわれるが財務省の目的はどこにあるのか?について。

Pocket

今回は難しい予算案について考えていきます。

そこには財務省の思惑や宗主国の思惑があります。

そこら辺をわかる限り考えていきます。

スポンサーリンク

全体について。

岸田が増税メガネあるいは減税嘘メガネといわれていることは
有名です。

岸田は2024年6月に
所得税減税4万円と
全く国民のためにならないことを
いった。

鈴木俊一財務相は2024年夏に実施予定の減税についてすら、財源がない

というデタラメをいっている

財源がないはずがない。

明らかにおかしいことだが

財務省の狙いはこのようなことなのではないか?と
憶測できる

岸田が内閣のうちに
大増税をしようということ。

岸田に大増税をさせて
その後岸田を退陣させるというシナリオが
考えられる。

少し前の補正予算案も大きく
話題となりました。

大増税ということになった
予算ということは
成立しない可能性が考えられます。

このときに
岸田の退陣と引き換えに
予算成立に向かわせようとしている

財務省の思惑ではないか?ということです。

また岸田が考える予算も
おかしいということがわかっている。

防衛関係費は5.4兆円から10.2兆円にほぼ倍増した。

日本国民のために割く必要のある予算は

食糧安定供給
中小企業対策
経済強力

だがこの予算が約23兆円

※日本国民のためになることには
岸田は予算をさかない。

軍事費は国債発行すればいいがそうしない

軍事費のために増税といいだす

軍事費を増税して

米のガラクタである武器
あるいは
安全性が全くない
オスプレイ

を17機買うということ。

このような予算を通してはいけない。

岸田の即退陣が必要

その後自民党政権交代が必要

数日前に山本太郎さんが
政府予算に反対しました。

そして考えた予算を
他の政治家は誰も
同意しなかった

どういうことか?

山本太郎さん以外のほとんどの議員は
米国主導の予算に賛成しているということ。

日本国民の生活など全く考えていないということ

岸田の退陣
自民党政権交代

このどこかに
山本太郎さんを政権に挟み込まなければ
おそらく

2025年に日本経済と国民生活が
崩壊すると思います。

山本太郎さんに頑張っていただくしかないです!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする