今回は厚労省について気になる情報がありますのでそのことを考えていきます。
本当にひどいです。
わかっていてやっているとしか思えないです。
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いったいどのようなことなのか？について。
※ワクチン推奨派の人間が書いた文章でしょうね。
SNSに
厚労省が本コラムに記載している内容は筆者の見解となります
という表記があるということが
話題となっています。
今まではコロナワクチン被害を隠していたあるいは
隠そうとしていた
しかしここ最近超過死亡とか
が多くなり隠せなくなって
このようなことをしたと考えられます。
厚労省のサイトですから、
「筆者の見解」という言いわけは通用しない
厚労省のサイトに掲載されているものは、すべて厚労省の見解
厚労省の情報を唯一信頼できる情報源と考えている
厚労省は薬害エイズ問題のときも
言い逃れしました。
状況的に厳しくなると
後からこのような断り書きをつけ加え
厚労省は責任を逃れようとする
このことからもコロナワクチンが
いかに危険であるかということが
わかります。
少し前に
厚労省で退職が増えたということも
話題となりました。
自分たちが何をやっているのか？
という良心がある人は
やめたんでしょうね。
いかにコロナワクチンが
やばいうかということが
わかります
もしもワクチン接種した人は
解毒してください
重曹クエン酸
アルカリ塩を食べる
断食
ぬるいマグネシウム風呂に入る
本当に
危険すぎる時代だと思います
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