今回は山本太郎さんについて考えていきます。
国会で今年の冬を過ごせない日本国民がいるという発言はなぜいえるのか?ということを調べていたら
分かったことをお伝えしていきます。
日本国民にとっての最後の救世主が山本太郎さんです。
全体について。
【意見】
山本太郎さんに関してこのような情報があります。
2013年の参院選街宣で山本が非正規労働の改善を訴えると、ワーキングプアの青年たちは拳を突き上げて「ウォー」と雄叫びをあげていた。
今でも、彼らは山本に真剣な思いを寄せる。「生活苦で死ななくても済む世の中にしてくれよ」と願っている。
年金生活者が3度の食事を2度に減らしてカンパするのが れいわ である。
庶民のカンパが支える れいわ 。
※これに対して
立憲民主党は連合の
支えがある。
※立憲民主党は野党第一党といっているが
連合の資金に支えられている
れいわは
一般人に支えられている
ここが大きく違うということ!
※このような背景の違いがあるから
立憲=国民無視
れいわ=国民目線
【意見】
連合=大企業
連合の支持を受けるということは
大企業有利な政策を
行う。
本当に苦しい非正規に対して、立民は手をさしのべるはずがない!!
本当の国民の支持は得られません!!!
本当に苦しい層に寄り添う政党が
れいわ
【意見】
非正規雇用の制度
後期高齢者の医療カテゴリー制度
障害者の階級制度
介護利用制度の役所の人間の冷たさ
このような質問が
山本太郎さんのもとには
寄せられている
このことを踏まえて
山本太郎さんが答えている
質問体験談に苦しい実情を訴える人々
の意見を代弁している。
山本太郎さんが
国会で
発言した
今年の冬を乗り切れない国民がいる
ということは
このような国民の声を
聞いての発言だと思います。
庶民(ボランティア)が支えるれいわ
新しい時代の政党
国民のためにという政治家はいますが
実態が伴わない。
今の日本社会では
貧困層が約8割ということがわかっています。
生活が苦しい日本国民にとって
山本太郎さんの国会での
発言は
希望しかみえないと思います。
このようなことを真剣に考えてくれるのは
山本太郎さんしかいないです
日本国民が希望をもって過ごせる
日本社会にできるのは
山本太郎さんしかいないと僕は思っています。
山本太郎さんが
政権中枢へ!
山本太郎さんを内閣総理大臣へ!
自民党政権を一刻も早く
交代させることが
重要です!!!