今回はダイハツの不正について考えていきます。
あることに気付きをえました。
自信はないですが考えたことと調べたことを精一杯お伝えしていきます。
全体について。
僕は車を運転しないので
車についてわかりません
ただし自民党の話のときに
ダイハツの話が
頻繁に出てくるので
調べてみました
あまりこの件触れている人いないですが
このようなかんじなのではないか?
と思います。
【意見】SNS★
ダイハツ
販売されるダイハツの全車種の型番に対して
国土交通省の許認可が下りているというならば
買い取った販売会社はメーカーから
不良品を売りつけられたわけであってそれは詐欺罪
事故などが起きる可能性がある場合はPL法にも引っかかる
販売会社はメーカー対象の型番の全在庫を返品し
集団訴訟なり売り上げ保障の裁判を起こすべき
テスト車が合格でも全販売車が合格品なのかどうか
誰が証明・保証できるのか?
親会社の政府忖度企業のTOYOTAも
株価下がって地獄行き
※いったいどうなってしまうのでしょうか?
【ニュースの気になる箇所について】
衝突試験のほかに排ガスや燃費の試験なども含まれ、不正は1989年から確認されたということです。
記者会見でトヨタ自動車の中嶋裕樹副社長は、トヨタに供給する小型車の生産がダイハツの開発や認証の現場の負担を大きくした可能性を認識できていなかったとして「トヨタとして深く反省しております」と陳謝しました。
大阪 池田市に本社を置くダイハツ工業は、軽自動車や小型車に強みを持つ自動車メーカーでトヨタ自動車の完全子会社です。
※言い方がよくないかもしれないですが
なぜ今発覚したんでしょうか?
※ダイハツと自民党が同じだと
いう声がありますが
偶然なのでしょうか?
何かしら宗主国アメリカの
力が働いたのではないか?と
思います。
国の認証取得の不正問題でダイハツ工業は、国内のすべての自動車工場で来週から稼働を停止します。
会社では直接取り引きがある部品メーカーへの補償を検討していますが、間接的な下請け企業なども含めると全国およそ8000社にのぼり、地域経済などへの影響が避けられない見通しです。
こうした取引先には中小企業も多く、ダイハツの不正問題に端を発した工場の稼働停止が長期化すれば、地域経済などへの影響は避けられない見通しです。
ダイハツは、軽自動車の国内の販売シェアが3割を超えるトップで、販売店は全国でおよそ3万店にのぼることから、販売店の経営や新車を購入する消費者への影響も懸念されています。
※日本国内経済に大きな影響を
与えること間違いなしです。
トヨタ自動車は、米国で約100万台をリコールする。センサーの問題により、助手席側のエアバッグが正しく作動しない恐れがある。
トヨタの20日発表によれば、「トヨタ」および「レクサス」ブランドのセダンとスポーツタイプ多目的車(SUV)の一部で、搭載されたセンサーが同乗者の体重を不正確に検知し、
衝突の可能性がある場合にエアバッグが設計通りに展開しない恐れがある。リコールの対象となるのは、2020-22年モデルのガソリン車およびハイブリッド車(HV)の一部で、
トヨタの「アバロン」、「カムリ」、「カローラ」、「ハイランダー」、「RAV4」、「シエナ」、レクサスの「ES」と「RX」が含まれる。
トヨタは、ディーラーがセンサーの点検を行い、必要に応じて無償で交換すると説明。対象車の所有者には来年2月半ばまでに通知するとしている。
トヨタ、米国で100万台リコール
ダイハツの件
トヨタ潰し
トヨタのすごさについてはこのようなことが
わかっています。
1990年に日産がGT-R32
をレース市場に投入すると
BMWなどに
圧勝して無敗伝説となった
現在はtoyotaが
驚異的燃費の車を作り販売世界1位
日本の自動車産業を
破壊しにきているのではないか?
と思います。
ダイハツが機能しなくなるということは
トヨタもかなり影響します
さらにダイハツで働いている人や
下請けの人の仕事が
なくなる可能性が非常に高く
日本国内の混乱を
招くのではないか?
と思います。
ダイハツと自民党は同じだということから
自民党の件の背後に宗主国米がいる
ダイハツの件も米によるトヨタつぶしの
可能性があると思いました。