米山隆一議員とひろゆきが能登の被災地から移住するかどうか?という茶番劇について。

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米山隆一議員とひろゆきが能登の被災地から移住するかどうか?という茶番劇について考えていきます。

おそらくこのふたりともに役者です。

ひろゆきはCIA

米山はわからないけど

●少し前に議論してひろゆきが論破されたということで今回も注目されているんでしょうが

全く本質部分に触れません。

最後までご覧いただければおかしいことにきがつかれると思います。

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【全体について】

能登半島地震“復興より移住”投稿めぐり物議 ひろゆき氏「今は話すタイミングではない」

米山隆一議員「むしろ今話さないでいつするのか」

そんな中、被災地域の再建について元新潟県知事の米山隆一衆議院議員のXへのポストが物議に。「非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、
復興ではなく移住を選択することをきちんと組織的に行うべきだと思います」。高齢化し人口の増加が望めない限界集落などにインフラを整備するより、住民をその地域の中心街などに移住させ、
コンパクトな行政を進めるべきだとの投稿に賛否の声が寄せられた。

「住民の事情はお構いなしか」など批判や反対意見も多く寄せられたが、2004年の中越地震で被害が大きかった地域では、政府・自治体の補助で集団移住が行われるなど、過去にも実施例はある。

ひろゆき(「2ちゃんねる」創設者):安否不明の人がいる中で移住の話をすると、“そんな所に住んでる人が悪い。自業自得だ”という意見が生まれてしまう。
義援金の寄付も、“人が住むかどうかわからない所のインフラに使われるなら出さないほうがいい”と考える人もいるだろう。長期的な人口減少社会についての議論は必要だけど、
今は話すタイミングではないと思う。

米山:むしろ今しないでいつするのか。平時は平時で“今は大丈夫だからいい”と言うわけだ。これからの復興もそうだが、あらゆることにリードタイムがいる。この議論で“被災者にそんなことを言うのか”と言う人がいるけど、今始めても動くのは数カ月~1年後という話。議論せず復興を始めて、“復興始めちゃったからもういいじゃん、議論は無理だよ”というやりとりをまた30年間やるのかと。

要約すると

ひろゆき:

時期がというが

結局引っ越させるということ

よねやま

人口減るから

引っ越させるということ

福島の時の話を
もちだすが

いいように
福島の人が
追い出されたという情報があります。

ニュースには報道されない

独自の情報があります。

●このニュースには
本当のことは
書かれていません。

ひろゆきか
米山か

という

どちらかに

選択をせまるということだが

実はそのことが

間違えている

●国民間に溝ができるということ

では何が本当なのか?
ということを

僕なりに調べました。

【意見】1

今回の地震では最初から人工地震
という声があります

できないという声もありますが

僕らには
分からないものがあるということ

多くの人々が気づく以外にはない

【意見】2

新年そうそう大きな火事が続いているのだけれど、それがどれも自然に起こった火事だとは思えない焼け方をしている。
そのために、これは何か特殊な技術を使った放火ではないのかという疑いが、当然のこととして湧いてくる。
爆破なのか、レーザー兵器なのか、あるいはHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)と呼ばれる電磁波を使った装置なのかわからないけれど、とにかく何か特殊な技術

●このようなことを
疑うべきである。

一連の火災で何が使われたのかという話題で、指向性エネルギー兵器のことが度々持ち出されていた。
これは、レーザー波やマイクロ波を出す装置で、軍隊だけでなく警察も持っていたりする。

電子レンジと同じだから、炎は出ないけれど、人に当たればひどい火傷を負う。そういうものが、現実に使われていたのだ。

硬い金属の塊が、レーザーを当てると、一瞬にして削れていってしまう。
そのことを思えば、もしもっと大きな装置を使うならば、建物を丸ごと焼いてしまうようなこともできるのだろうというのは、納得できる。
とにかく、DARPAのような、あらゆる技術を使った兵器開発を行なっている機関がこの世界には存在していて、そうしたところでは、
レーザーを武器として使うことを、かなり前から行なっていたということは確かだ。

輪島の朝市通りで火災が起きたと報道があり、暗い中で街が燃えている画像が出ていた。
そして翌日には、燃え尽きて、まるで空爆でもされたかのようにすべてが崩れ、燃え尽きている画像が出た。

そのどれもが、奇妙にも白々とした生気のない画像で、粒子が粗かった。それは、CGで合成した画像のようにも見えた。
もしそうだとしたら、朝市通りは本当はこんな焼け方をしていないのかもしれない。そうだったらいいと思った。

●現地の情報をださないので
何が起きたのか?

ということが分からない。

【意見】3

朝市通りの焼け跡の画像を見ると、鉄筋コンクリート造りの建物の鉄筋まで溶けているようだし、車のタイヤがすべて溶けてなくなっている。

しかも、土蔵までが完全につぶれている。

土蔵というものは、火事でも焼け残るようにできているはずなので、この崩れ方は尋常ではない。

どうしてこんな風になるのかわからないけれど、

もしマイクロ波のようなものが使われたのだとしたら、土壁の中の水分が一気に蒸発して、爆発を起こしたということは考えられる。

とにかく、何かそんなことでもなければ、こんな崩れ方はしないのじゃないかと思う。

【意見】※このようなおかしさがあります。4

外国からの支援も、8ヶ国が申し出ていたというのに、政府はすべて断ったのだそうだ。
そして、米軍だけが現地入りして作業を行うことになった。自衛隊も、熊本の震災のときは何万人の単位で動員されていたのに、能登では数千人ほどしか動員されていないらしい。
あれだけの規模で被害があったのに、実に奇妙なことだ。それも、よほど見られたくない何かがあるからなのではないかと思わないではいられない。

【意見】5

人工地震や気象兵器が軍事攻撃として使われているとするならば、日本はすでに攻撃を受けているということになる。
しかも、政府や地方行政の一部も攻撃する側に協力しているのだとしたら、見えない内戦が行われているようなものだと言えるのかもしれない。

人工地震にしても気象兵器にしても
自然災害だとして追及も受けずに片づけられているかぎりは、いくらでもやるだろう。

まさにそれこそが、世界中でこれほどまでに大規模な地震や水害、山火事が増えた理由なのかもしれない。

【意見】6

新潟や富山、石川は、日本だけで見たら、端の方にある田舎のように思えるけれど、大陸から見たら対岸であり、海上交通の拠点でもある。
朝鮮半島やロシアとは、古くからの繋がりがあったのだ。つまり、国境地帯。そして国境地帯というのは、交流の拠点にもなれば、紛争の前線にもなる。
国境地帯の人々は、親戚関係も多かったりするから、一般の人々は友好関係を望むけれど、軍事産業資本は、この地域の人々がたがいに敵対し合うことをこそ望んでいる。
そこで、さまざまな工作や意識操作なども行われることになる。

まるで、更地にするために燃やしたかのように見える。

【意見】7

朝市通りには、古くからの個人商店や伝統工芸の店が並んでいたというのだけれど、世界を完全管理したいグローバリスト

産業をつぶそうとしているのだ。

こんな風に全焼してしまったら、再建できずに手放してしまう店も多いだろうし、その後には、グローバルチェーンの店が入ったりするのかもしれない。それこそは、グローバリストたちの望むところ

能登半島は数少ない道路が破損して、交通が困難になっている状態だというのに、8日の時点でまだ復旧作業が発注されていないというニュースが出ていた。
一体どうして、そんなことになっているのか、これについても最善から最悪まで、さまざまなことが考えられる。

ドローンの飛行も禁じられたのだそうで、現場を見られては困るような何かがあるのかと疑う

何が起きたのか?
ということは

はっきりとわかりません

しかし

能登から
住人を追い出すために
何かしら

裏側で操作した可能性は
十分
に考えられます

このことを
考えると

能登の人はずっと
離れないで

能登にいることが
正しいと思います

外国勢力の狙いは
特区
あるいは

スマートシティにしょうとしている

そのために

能登の土地を安く買いたたこうとしている

つまり

安く買いたたかれてはいけないということ。

意見が割れるというが
このように考えれば意見は
割れないと思います。

能登から出そうとしているので
出てはいけないということが

答えということです。

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